週末にサマーハウスの様子を見に行った管理人一家である。
実は、数週間前に、管理人のサマーハウスのある地域で河川が氾濫したのである。今年の冬は結構気温が下がったので、大量の氷が川上から流れてきて、河口前に氷が滞ってしまって水が溢れた、と言うような感じである。管理人のサマーハウスは大きな河川からは離れているし、堤防で守られている地域なのでそれほど心配はしていなかったのだが、もし水が来たら、半地下の部屋が水浸しで、きっとかなり面倒臭いことになるのだろうと思っていたのだった。ラッキーな事に、サマーハウスは無事で、春の訪れを満喫することができた。
とりわけ、へろはとにかくずっと走って回っていた。
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| 写真上はスノードロップ、ラトビアの春に一番最初に咲く花である。写真左下はスノーフレーク、2番目に咲く。写真右下はクロッカス。こんなところに植えたっけ? |
この写真以外に緑や花はない。もちろん、もみの木や松の木は緑だが、それはカウントしない。
サマーハウスの両隣さんたちも春めいたからか勢揃いであった。右隣さんは冬の間にビーバーの襲撃を受け、水際のライラックが全部持っていかれたと言うことであった。左隣さんはすでにトマトやキュウリ用のビニールハウスを整備していた。我が家のサマーハウスは、もぐらの襲撃にあって、芝生のあちこちにモコモコとした土の盛り上がりができていた。
さあ、シーズン開始である。

8 件のコメント:
「さぁ、シーズン開始である」のこの一句であたりの景色も燃え立つ思いの管理人さんの心情も描き尽くしている感じ。おーしッ、今年もやるからなぁってなところですね。
一つ教えていただきたいことがあります、ヨーロッパのどこでも麦を挽いて粉にしてイーストで発酵させたパンを焼いて食べます。春先に種を畑にまくところからすると途方もない手がかかっているわけです。
ところがパンというものは炊いたご飯よりは日持ちがしますがそれでもうっかりするとカチカチになる、でも硬いからといって捨てるのはいかにももったいない。
フランス人は卵とミルクを混ぜた液に浸してふやかしたパンをバタで焼いて「パンペルデュ」なぁんちゃって食べるしスペイン人も似たようなことをするらしい。
しかし北のほう、ライ麦の黒パンが主流の地方で固くなったパンをどうやって再生されますか?
黒パンの固くなったやつはかなりにタフだろうと思いますが。
まだ寒くても一つ一つ春の訪れを感じて花開いてくれるこの季節は
楽しみです。
ヘロ君も雪が無くなって思い切り走れて大満足でしょうね。
管理人さん、こんにちは。スノードロップ、咲きましたね!毎年(こちらのブログで)見てても、可愛らしくって好きなお花です。へろ君、もう楽しくって仕方ないですね。それを見られる飼い主も幸せだし、よいシーズンがきたんですね〜(^^)
こんにちは、さんさん。
冬が終わったと思うと俄然やる気が出てきます(笑)。
さて、ライ麦の黒パンの再利用法ですが、黒パンの乾燥具合によって再生方法が変わってきます。
1)まだ何となくそんなには硬くなっていない場合は、フレンチトーストのように卵液に浸して焼くと言うのもあります。もしくは、水や牛乳に浸して少し柔らかくしてから砂糖やドライフルーツと混ぜてホイップクリームを添える「黒パンのスープ」と言うデザートにすることもあります。もしくは、多分家庭ではもうやらないと思うんですが、クワスと言う微炭酸の飲み物に使うこともできます。クワスは大量の黒パンを水に漬け、砂糖と酵母を投入して発酵させた飲み物です。多分、さんさんも市場か何かで飲んだことがあると思います。ああ、それから、ニンニク黒パンと言うのがあって、多分ビールのおつまみだと思うんですが、黒パンを棒状に切って、油で揚げ焼き状にした後、塩とすり下ろしニンニクをまぶす、と言うものです。スーパーでやたらニンニクくさって思って振り返るとそこにあります。
2)カチンコチンになったパンはコーヒーミル等で粉砕していわゆる黒パン粉にします。料理に使ったりしますが、黒パン粉を使ったケーキとかは結構普通にあります。黒パン粉とクリームチーズだかマスカルポーネだかを層状に重ねたデザートも良く見かけます。
こんにちは、紫陽花さん。
ええ、毎日地面ばかり見て散歩しています(笑)。木の芽も膨らんできています。
へろは次の日すっかり疲れてました(笑)。はしゃぎすぎたんでしょうね。
こんにちは、megmeg殿。
スノードロップは何もない地面から突然花束のようにまとまって出てきて花を咲かせるので見つけやすいです。ええ、へろにとっても良い季節が始まりました。犬ですもんね、走らないと。
固くなった黒パンの救済方法、ご丁寧かつ親切なお返事嬉しく拝見。
そうかあのクワスはくろパンも原料なんでしたねぇ、はい確かにこれがクワスとよくわからないまま中央市場で飲んだ覚えがあります。
なんかねぇ、ビールみたいな味かなぁって勝手に小説なんか読んでエキゾチックな飲み物=美味しく軽やかな喉越しとこく味…みたいな想像をしていた。 それとあれはロシアの、せめてブルガリアあたりの純正ロシア文化圏のようなところのものと思い込んでいたので変なおじさん、よろよろの英語でかろうじて意思疎通できたが初めてのラトビア人との交流ってんで私舞い上がって興奮していた、におごってもらった飲み物…
今印象に残っているのは「すっぱッ」不思議な飲み物でありましたが嫌いじゃなかった。もっどうも私どこの土地に行っても「あ、これダメかも」って味覚がない、なんでも美味しくたべちゃうヒトだから。
ホイップクリームのこく味とドライフルーツとを添えれば水でふやかした黒パン(げッ)もそれなりにいただけるかも。
揚げ焼き上にしてニンンクすりおろしと塩、これはいけそうですねぇ。やってみよ。
こんにちは、さんさん。
クワスは発酵飲料なので、実はちょっとアルコールが入っています。ちょっとですが。
黒パンを水でふやかして砂糖を混ぜるとケーキ生地みたいに異なるんですよ。まあ、お好みですが。
ニンニク黒パン、YouTubeのリンク貼っときますね。
https://youtu.be/f5Nz64XecUY
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