もうスノードロップも咲いたので春認定のラトビアである。
春といってもまだ0度近くまで夜の気温が下がる日もある。日中は晴れれば10度を超える日も多くなってきたのである。そのぐらいのタイミングで通常はサマーハウスの水開きとなるのである。冬の間、マイナス気温が続くと配管内にある水が凍って配管を破壊するので秋口に水抜きをするので、春になったら水を通す作業が必要になるのである。これは大抵職人さんにお願いするもので我が家も毎年お願いしているのである。
我が家のお願いしている職人さんとは15年のお付き合いである。当初サマーハウスを購入したときにリノベーションをお願いしてそれからずっと面倒を見てもらっている。彼の素晴らしいところは春の水開きの際にサマーハウスの状態を庭も含めてチェックして修繕が必要なところはすぐに直してくれることである。それでいていつも「これで十分」と言う材料と工賃で賄ってくれるところである。
さて、そんな職人さんが電話で
あー、ビーバーがまた敷地へ入るところの道路を陥没させてて車通れない状態ですよ。
と言っていたので今日は心配で見に行ったのであった。
サマーハウスはその昔川だった水辺に面しているので時々ビーバー被害が出る。2年ぐらい前にも道路の下に冬用の巣と通路を掘って陥没した。また、である。
サマーハウスへ行ってみると職人さんが今年の修繕作業の真っ只中であった。
見ると敷地へ入る道路(舗装されていない)の水辺際が陥没している。その手前で車を停めてサマーハウスへ歩いていく。管理人家のサマーハウスの手前にはお隣さんのサマーハウスがあるのだが、何か様子が変だ。なんだか変にスッキリしている。なんだろうこの違和感。
あ、お隣さんのリンゴの木が無くなってる!
地面からは巨大な鉛筆のような残骸が突き出ている。明らかにビーバーの仕業である。
管理人家もコロナ禍以前にビーバーにリンゴの木を一本持って行かれたことがある。ああ、お隣さんもやられたか。
| お隣さんの写真は載せられないので参考までに2013年に我が家のリンゴが齧り倒された現場の写真を載せておきたいと思う。細かい枝は全て持ち去られていて残ったのは幹だけである。 |
まあ、仕方ない。市町村と一緒に対策を練らなければならないのは明白である。
ともあれ、春のポカポカ陽気でぴえちも楽しそうにサマーハウスで走り回って職人さんになでなでしてもらったので嬉しそうであった。とりあえず楽しい1日であった。