管理人はサナ推しなのでマイナス12℃の中でも投票に行ってきたのであった。
冬に選挙するなんて寒い地方の人たちのことを考えていない、という声があるらしいが、管理人はサナを応援するためならマイナス20℃でもタクシー呼んででも投票へ行くつもりであった。いや、今回は普通に旦那に車出してもらって投票中車内で待っててもらったという次第である。旦那も「投票か!それは大変だ。行かなきゃ」と快く運転してくれたのである。
在外選挙は大使館とか領事館とかで行われる。在外選挙人登録というのをあらかじめしておく必要があるが、これは一回やっておけばOKである。在外選挙人証というのを持っていればいいのである。実はこれさえあれば世界中どこの日本大使館や領事館で投票することができる。旅行中に選挙だ、となっても旅行先で投票できるわけである。だが、一昨年マルタへ行ったときはちょうど在外選挙の期間と重なっていたのだが、マルタには日本大使館も領事館もなく、マルタを管轄する日本大使館はイタリア、ということなので万能ではない。
在外投票は投票と言っても記入した投票用紙を二重に所定の封筒に入れて色々外側に投票者の情報や選挙管理委員会の所在地などを書いたものを大使館のスタッフが日本のそれぞれの選管へ郵送してくれる、というものである。大使館には日本の投票所さながらのミニ投票場が用意されていて、あのアルミっぽい素材で仕切られた立ったまま書き込むブースもある。投票に来たぞ、という臨場感を演出してくれている。だが、投票箱はない。日本へ郵送する封筒へ入れて封をする。それ故に、在外投票は本番の日本での選挙よりずっと前に行われるのである。
様々な都合から管理人はなんとお昼時に訪れてしまったのである。あとから考えれば、こんなたった一人が「投票に来ましたー」とか現れたらお昼ご飯も中断して対応しないとならないわけである。次回はお昼時は避けようと今更ながらに思う管理人であった。在外選挙に立ち会ってくれる人は3人で、ふらりと突然現れたたった一人の投票のためにお付き合いいただいたのであった。本当に申し訳ないというか、ありがたいことである。
何しろお昼時に凸してしまったので、「お弁当食べかけで机の上に置きっぱなしかもしれない」と思うともうお話させてもらうのも憚られて「早く消えなきゃ」とセカセカと帰ってきた管理人である。
投票すると選挙の結果のライブ速報への熱の入り方も違う。楽しみである。