もう時々地べたに這いつくばったように咲いているタンポポを見かけるようになった。たんぽぽは花が咲いてからタネを綿毛で飛ばすまでの間に茎がものすごく伸びるので先初めは地面に近い位置にあることが多いのである。
梅も咲き始めた。楓には蕾が出てきて白樺は地味な花が終わって新芽が出てきている。
日本がラトビアへ贈呈した桜は今週末ぐらいが見ごろになるようである。
そんなこんなではあるが、まだ日中の気温は10℃前後である。
ちょっと前にオランダの「オランダわさび」と言う会社から茗荷の苗を購入したのであった。管理人は茗荷が大好物なのである。しかし、日本食ブームとはいえ茗荷はまだまだ知名度ゼロである。それならば自分で栽培してまで食べたいというわけなのである。先日苗は無事に届いたのであった。それをバルコニーに出しておいたのだが、朝方は0℃近くなる日もあったので寒かったようである。家の中へ移してようやく元気を取り戻したと言う状態である。このオランダの会社に「茗荷の苗が入荷したらメールください」登録をしておいたので「入荷しましたよ」と言うお知らせと同時に注文したのである。ちなみに食用の茗荷も季節が合えば売っているのだが、3つでほぼ15ユーロ(2700円ぐらい)である。さらに送料がかかるので超高級茗荷になってしまう。と言うわけでロマンのある苗にしたのである。苗でも当然送料がかかるので重量制限いっぱいまで日本のお米も注文したのであった。そちらも楽しみである。ゆずの苗や実も買えるようである。
リガにはここ数年でアジア系のショップが以前と比べると増えたように思う。だが、取扱品はかなり限られていて、出汁顆粒とか日本のお菓子とかあとは韓国のもの中国のもの、東南アジアのものなどで日本食材に関しては充実しているとは言えない。先日ロンドンで日本食材を買い込んできたのもそう言う事情からである。味の素の入手さえ結構苦労するのである。残念なことにイギリスはもうEUではないのとロンドンのJapan Centerはイギリス外への郵送はしてくれないのである。
この管理人が茗荷の苗を買った「オランダわさび」はEU内なのでこの会社で販売しているものは関税もかからないし何しろ検疫がないのである。そしてオンラインショップで買うと数日後には家まで配達してくれるのである。もちろん送料はかかるので色々まとめて買うのが良いのだと思う。
茗荷の生育がとても楽しみな管理人であった。