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2021年4月3日土曜日

ビーツで染めたイースターエッグ


こちら、染め上がりである。

 卵によって色の濃淡があるのは、染め液に入れていた時間の差である。

せっかちな管理人は染め液に入れてから、一時間、二時間、三時間、四時間と卵を一つづつ取り出しては色具合を確認したのであった。結局、よく赤く染まっているものは一晩つけておいたものである。

この写真は染め液から取り出した後のもので、これがこの状態で放っておくと、なんとなく色があせてくる。ビーツで綺麗な色に染めるのは結構難しいなあと言うのが感想である。

それから、イタリアンパセリのような平べったい葉っぱなどは模様づけに適しているが、花は難しい。写真左下の卵は花っぽい模様がついているが、これはストッキングの結び目が作った模様である。

ああ、今日のイースター土曜日は大変であった。よく働いた。

1日で、鯉やら何やら7品目を調理した。頑張って写真も撮ったので、明日から一つ一つお目にかけたいと思うのであった。

10 件のコメント:

さんさん さんのコメント...

ビーツって不思議な野菜
そもそも日本語に訳するとビーツ、赤カブっていう方もいますがこれってBeets, beetの複数形ですよねぇ。これも不思議、なんで複数形?
染料にも使えるしボルシチにも、かと思ったらりんごと人参と一緒に千切りにしてドレッシングで和えてサラダにもなる…そうです。思っても見なかったビーツのサラダなんて。

キリストの復活からの連想で石ころみたいな卵からフワモフの雛が生まれるしうさぎは赤ちゃんがたくさん生まれてこれも生まれ変わりの象徴。 時は春世は全て生に満ち満ちて…ですよねぇ。


昨日のお返事の中で当時の暦では日没から日没までが1日というカウントだったって書いてありましたがそうなるとお勤め担当者である寺院の面々はイースターに限らず何事か角張った行事のある日は徹夜で礼拝、うわーえらいこっちゃ。
禅宗の修行寺では朝3時なんてとんでもない時間に起床が設定されていますが短くても寝てから起きるのと全然最初から寝ないのとでは何かえらい違いなような気がする…
ご苦労なことであります。毎朝3時から鐘をゴンゴン撞き鳴らされるお寺のご近所も今思うとそのご苦労いかばかりだったかと。

紫陽花 さんのコメント...

あんなに赤くてエプロンや洋服につけば、もう大変状態なビーツが意外や意外
もっと赤く染まるかと思いました。やっていないと分からないものです。

台所から解放されるためには作り置きをしなければならない、作り置きを
しておくと台所から解放される、一時の頑張りが後のゆとりを生み出すと
前向きに考えるようにしています。

肉の専門店に足を延ばせば(車で15分ぐらい)豚の骨付きモモをゲットするのは、
難しくないのかもしれませんが、家庭の鍋に収まるサイズのに出会えるのは
最近にリニューアルオープンしたスーパー。何度か足を運んでようやく
出会えました。一箱に2本しか入っていないそうで、一回の注文でたくさんは
頼めない、頼んでも買う人がいない、ということで偶然に頼るしかありません。
昨日は3時間煮込みました。
煮る時から皮の存在が気になっていたのですが、やっぱり皮はほとんど付いて
いませんでした。でもしっかり重石をして冷やしたらバラバラにはならずに
カットできました。胡椒やハーブが少し足りなかったのが残念です。
今度はボイルして焼いてみたいです。





megmeg さんのコメント...

管理人さん、こんにちは。いい色ですが、私ももっとあかーくなるイメージでした。卵のガラスの器がかわいいこと。ママ様の?アンティークにも見えます。
うちのまわりの桜はほぼ終わり。でも、風が気持ちよくってお出かけしたいなぁという週末です。

現役lecturer さんのコメント...

ビーツ(甜菜)の色素は強そうに見えますがねぇ… 草木染で使われている赤根(茜)はともかく、紫紫蘇、紫キャベツでも赤く染まるようですが、クエン酸を使わないと綺麗な赤にはならないようです。
大学の化学実験で使った、フェノールフタレインのように、一定のpHの境界を超えると色が変わるんでしょうかね?

Mikija さんのコメント...

こんにちは、さんさん。
ラトビアにはビーツのサラダが結構たくさんありますよ。ただ、生では食べないですね。みんな茹でてあります。ビーツのビネグレットとか、ビーツのマヨネーズサラダとか、ビーツとじゃがいもとゆで卵を重ねた層状のサラダで、中にはニシンの酢漬けが隠れているというのもあります。
アラブの人たちは日の出から日没までを1日としてカウントして断食したりするじゃないですか、あれも大変そうですよね。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、紫陽花さん。
そうなんですよ、意外に赤くならないというか、染めた直後は割と赤いんですが、どんどん褪色してくる感じです。確か以前にも一回ビーツで染めた覚えがあるんですが、染め上がりの写真がなかったので失敗だったんだと思います。
豚ハム、意外に固まりますよね。添加料なしですから安心ですよね。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、megmeg殿。
ええ、私ももっと鮮やかな染め上がりになるかと思っていました。卵の器はお察しの通りママのものです。一年に一回この時だけ登場する器です。
こちらも今日は10℃になりました。昨日は雪降ってましたが(笑)。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、現役lecturerさん。
ビーツは料理で使う時もお酢を入れるとぱあっと色が鮮やかになりますが、しばらくするとやや黒ずんだ赤になってきます。卵染めの時もお酢を少々入れるのですが、お酢を増量すると染まるんですかねえ。謎です。

かまくら さんのコメント...

時間差での色の差、置いた時間での差、なかなか面白いんですね!
卵の染色、夜に茶色の卵で茹で卵を作って、洗い物が終わった後に出た旦那さんのマグにそのままポイっと入れておいたら、翌朝紫のような色に染まった部分がありました。カップの中に入っていたのはベリー系のティーバッグ、我が家は旦那さんも私もズボラでいけませんが、へぇぇ、これはなかなか面白い、と次から色々試してみたくなりました。
ビーツって色がなかなかつきませんね。手についた時はウヘェって思いますが簡単に落ちますし、茹でたものはパンに入れても色が抜けます。
白い卵があまりないので、茶色の卵を使って何がきれいな色になるのか、食材が手に入った都度、試してみたいものです。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、かまくらさん。
ありがとうございます。せっかちで、いちいち様子を見たがるので結果的に色の差になりました。
ベリー系のティーバッグは良いかもしれませんね!クランベリーでもピンクっぽく染まるらしいのでクランベリーティーとか試してみたくなりました。ラトビアでは玉ねぎの皮が主流です。ただ、我が家は玉ねぎ嫌いがいるので他をあたっています。