イースターも終わって、通常営業の管理人である。
ここ数日、イースターの料理をご紹介してきたが、ふと気づいたら、ああ、そういえばママから受けついだ食器類を紹介したことがなかったかも?と思ったので、今日は管理人の大好きなエスプレッソカップのセットをご覧に入れようと思う。
可愛らしい柄のエスプレッソカップセット。もちろんママコレクション。
でも反対側には走る猪の絵が。
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| こちらはミルクピッチャー。走る犬の絵。 |
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| カップの片側にも走る猪。 |
同じカップの反対側には猪を追いかける犬!
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| GDRというのは東ドイツのこと。ソビエト時代に東ドイツで作られた食器である。 |
このエスプレッソカップのセットはずっと我が家でひっそりと出番なく眠っていたものである。だが、よく見れば動物たちが追いかけっこしている素敵な器であった。現在、我が家にはネスプレッソマシーンがあるのでそれでエスプレッソを飲むにはとても適している。このポットの使い道がコーヒーでは思い浮かばないのが残念であるが、きっと、ジャスミンティーなどを淹れて見るといいのかなと思ったりするのであった。
7 件のコメント:
ああ、ジャスミンティーでもいいかもですね。何か可愛らしい優雅さの中に肩肘張らない親しみやすさが感じられます。
肉挽き器からエスプレッソセット、遺品の幅が広いなぁ。しかも物がない危機の中でこんなセットを持っておられた、ただ者ではない、って感じですね。
肉に足すアブラの事
今はもう半世紀以上前博多の中洲の川端に花の木というフレンチレストランがありました。半年に一度ぐらい一人で(その頃は独り者でした)口福を楽しんだものですがアントレを一皿、あとサラダかアミュゼしか食べないのにいつも「もうこれ以上一口も…」というほどお腹がいっぱいになる。
「食べる」ことだけを楽しみに来る変わったお客ということでオーナーシェフの吉田さんともよく立ち話をしたものですがある日「どうしてお家のお料理はこんなに腹いっぱいになるの?」と聞きますと「1/4ポンドのバタを一皿のお料理を作るのに使ったらそうありますわな」と答えられたことを覚えています。吉田シェフは味見で取り入れたカロリーを流すために毎日サウナスーツなるものを着て深夜の街を走っていますって。
きっと管理人さんのうさぎを見たら「できたらバターで煮る感じの方が…」なんて言うかも。
管理人さん、こんにちは。あ〜なんてステキな器でしょうか!目がハートになりました。大事にされているから、味もあるし。色合いも好みで、もちろん絵柄がシンプルでいいです!シンプルだけど、ぜんぶ違うんですものね〜。でも、可愛らしさも感じます。
見るだけにしなければ!
見事なそろいのセットの中に一つだけふちに欠けがあるカップが目にとまりました。陶器の欠けを修理するのはの本の伝統技術金継ぎがなんといっても一番。
ネットで「金継ぎ」で検索してみてください。
私は最初本当に金を使ってつなぐのかと思っていましたがなんのことはないプロは漆を接着剤に使って割れた欠片をつなぎ合わせその上に金粉銀粉(近頃はモノホンの金粉など使わないで”らしき”金属粉)を混ぜた漆で装飾してヤスリで磨いてハイ出来上がり。
つまり木工用ボンドとしかるべき色合いをつけるこながあれば誰にもできる技術であります。この手先がぶきっちょで性格がおおっザッパコキの私ですら”まぁほどほど合格”と言える継ぎができあのですから驚き。
国立美術館のキュレーターが満足するかどうかは別物としていっぺんyoutubeに上がっている金継ぎの手順をご覧ください。
何故かポットの蓋に惹かれてしまいました。素敵な形のポットです。
イギリス製のセットを持っているのですがコーヒーポットは縦長、紅茶ポットは
横長です。狩の様子が模様になっているものは珍しいのではないかと思います。
昔の柄は素朴な感じがして素敵です。
さんさんの行かれた福岡の花の木、知っています。転勤で福岡に住んでいた時に
行きたくて行きたくてしょうがなかったお店です。あの頃フランス料理はバターを
たっぷり使っていました。東京会館のお料理がそうです。今は健康志向が高まり
メニューが変わってきた、調理方法が変わってきたようで以前ほどバターを
使ったフランス料理はなくなりつつあるようです。
花ノ木は母が福岡に遊びに来た時に確か2歳前の子供を連れてランチに行った
ようなことを今、思い出しました。お客さんはだれもいず、小さい子供は
手づかみで食べ、母が食べた気がしなかったと言っていたことだけを思いだしました。
だからそこでどんなお料理が出たのか、どんな味だったのか全く覚えていません。
こんにちは、さんさん。
バターで煮たらコンフィーになってしまいますね。ああ、でもいいですね、うさぎのコンフィー。きっとすごく美味しいですよ。素敵なアイデアをありがとうございます。次回検討してみます。バターだとちょっと大量すぎるので次回鴨を手に入れた時に鴨脂でうさぎのコンフィー!素敵すぎです。
ママから受け継いだものはたくさんあります。食器からアンティークのアイロンまで幅広いです。お目にかけていきますね。どれもこれも味があるんですよ。
金継ぎ、調べてみますね。
こんにちは、megmeg殿。
ママから受け継いだものは味のあるものばかりです。ママはもともと第二次対戦前は大農家のお嬢様だったので、好みも洗練されていました。ママが食器で重視していたのが軽さでした。軽くないと使いづらいんですよね。私が初めて自分で買ってきたイータラのディナー皿は重すぎて、今でも使ってますが、ああ、重いといつも思います。ママのように軽さで選ばないとだめだなあと思います。
こんにちは、紫陽花さん。
ポットの蓋はなかなか見かけない形ですよね。他にもいくつかママのポットがあるのですが、ことごとく蓋の部分が割れています。接着剤でくっつけてあるのですが、ポットの蓋を押さえてお茶をつぐという風習がないようなので、ズレ落ち防止構造になっていても誰かがやらかして蓋が落下、結果蓋が壊れるというのが常態化していたようです。これは多分、ホームパーティ用には小さすぎてあまり使われなかったから生き残ったのだと思います。
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