土曜日に家族総出で人手の少ない高級スーパーへ買い物に行った管理人家である。
家族総出というのは、もちろんへろも連れてのことである。もう在宅ワークが一年以上続いているので、きっと一人で留守番させたら寂しすぎるだろうということで、ただ車に乗せて駐車場で待っててもらうのである。
さて、スーパーマーケットでは人数制限を手押しのカートや買い物カゴの数を制限して行っているので、夫婦で買い物でも一人一つのカートか買い物カゴを持たなければならない。今回行ったスーパーはカートのみなので、旦那も管理人も一人一つのカートを押しつつの買い物である。スーパーの店内では旦那が肉、ソーセージ、ハム担当で、管理人は乳製品、卵、調味料、その他もろもろの担当である。つまり、それぞれの興味のあるものを勝手にカートに入れてレジ前で合流するのである。
肉担当大臣の旦那が、今回は豚ひき肉700gと牛ひき肉700gを購入していた。
これはつまり、ハンバーグが食べたいという意思表示である。
というわけで、本日の献立はハンバーグ、ラトビア語で言うところのコトレテスである。
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| 写真左上、全部で14個とへろ用1個できた。写真左下、がっちり焼き目をつける。写真右上、焼き目のついたハンバーグを鍋にみっちり詰める。写真左中央、焼き終わったフライパンに生クリームとバターと白ワインを投入して旨味を全てこそぎ取り、これを鍋に投入して15分間弱火で煮る。写真左下、出来上がり。中にモッツアレラを隠し入れてある。 |
管理人家では玉ねぎ嫌いの旦那とへろがいるので、代用としてセロリの微塵切りをたねに混ぜ込んである。今回、スパイスはナツメグとオレガノを使用した。それからレモンの皮のすりおろしとレモン半分分のレモン汁も入れてみた。三國シェフのミートローフの動画でレモンの皮とレモン汁を肉種に入れていたからである。ひき肉にレモンゼストとレモン汁?これは試してみないとと思ったわけである。
さらに、モッツアレラを小さく切ってハンバーグの真ん中に詰めて詰めて成形してみた。そのため、ハンバーグの形は真ん中を凹ませていない。どうせ後で煮込むのだから大丈夫。
さて、お味の方はレモンゼストとレモン汁の効果が抜群で、それはスッキリした味のハンバーグとなった。さらに、我が家では煮込みハンバーグというとバターと生クリームが定番なのだが、その煮汁にレモンの爽やかな酸味がハンバーグから染み出して、絶妙なレモンクリームソースとなった。
ハンバーグの中に隠し入れたモッツアレラにはさほどの効果はみられなかった。切ったらとろーりとろけて出てくることはなかったわけである。次回はいらないかもしれない。
へろは自分用のハンバーグをほぼ丸呑みしていた。

6 件のコメント:
おはようございます、これは不思議な偶然であります。
今日の昼はもやしたっぷり鶏がらスープのラーメン、そして夕食は
ハンバーグ
レモンジュースとレモンの皮おろし混入は考えましたが鈴なりの庭のレモンはまだ真っ青
カチカチでありましてジュースなど望むべくもないしレモンの香りも…
ということで普段通り赤ワインソースかけで行くことと。
しかし一度に使い切るわけではないと思いますがひき肉1.4キロ、いかにケトのご家庭とはいえ買い方が半端ないですなぁ。
旦那様にできたらラトビアのソーセージの解説をお願いできませんでしょうか。
ヨーロッパ文化圏では鮮肉の保存、骨から削りとった細切れの利用方法としてソーセージが発達しておりますがどうもこのイギリス文化ではやたらに塩を加えて防腐するだけ、食えりゃいいでしょ的なソーセージばかり。リガで食べた多彩なソーセージのうまさは未だに忘れられません。ああ、わかけりゃもう一度東欧ソーセージ行脚かなんかするものを。発酵食品としてのソーセージの価値をもっと高く評価すべきとも思います。
管理人さん、こんにちは。ハンバーグにレモン、今度やろう!今朝テレビで炭酸水で蒸し焼きにするとふわふわになるとやっていました。日本は何でもやわらかけりゃいいとやるので肉肉しい肉好き我が家はフンてそっぽ向きますが。
生クリームにレモンを入れると分離しそう、という誤った思いこみが
頭の中を支配しています。そもそも生クリームを使う機会が少ないから
レモンを入れた時の具合が分からないのかもしれません。
最近のレシピは結構レモンを使った料理がよく目に留まります。
レモン汁、レモンの薄切りだけでなく、ひと手間レモンの皮がさらに
料理にはアクセントをつけるものなのですね。
ヘロ君の一口で丸のみに笑ってしまいましたが我が家にも一気食いする
戌年の人がいるなあ~と。
こんにちは、さんさん。
面白いですね、こんなに離れているのにシンクロしてハンバーグ作ってる(笑)。
ええ、私も驚きましたよ、1.4kg。どれだけハンバーグ食べたいのかって感じですよね。
ラトビアのソーセージはまあ色々あるんですが、やっぱりドイツ経由ですね。いろんな種類があります。もちろんイタリアンソーセージも人気ですが。私が一番好きなのは、燻製になってるやつです。
東欧ソーセージ行脚、是非実行してください。
こんにちは、megmeg殿。
確かに日本人はふわふわ好きですよね。パンもケーキも何もかもふわふわ。こちらはきっと顎の力が強いのか硬いものが多いです。フランスパンとか、(今は食べませんが)食べると口の中が傷だらけになる感じです。
ハンバーグにレモン、特にすりおろしっていうか、皮がいい感じの風味を醸し出してましたよ。
こんにちは、紫陽花さん。
ええ、私も「分離するんじゃ」と常に思っています。ただ今回、レモンは肉ダネに入っていて、それを生クリームで煮込む感じです。
生クリームを常備している日本家庭はものすごく少ないと思います。我が家は生クリーム(35%)がへろのドッグフードのトッピングで、生クリームをかけないドッグフードを食べないので常備してます。
全く丸呑みでしたよ。噛まないと美味しさがわからないよ、と、とほほな気分で言うのですが、ニコニコしながら、「え、僕何か今食べましたっけ?何ももらってない気がします」と言う顔をします。
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