高級スーパーでコーンフェッド若鶏を見つけて、旦那がどうしても試したいというので今回購入してみたわけである。とても小さい鶏で、うずらよりひとふた周り大きいぐらいの若鶏である。それがローズマリーとクランベリーとオイルでマリネされているというものである。1匹丸々で500gという小さな若鶏である。
これはもともとオーブンでグリルする用のものらしく、調理方法が書かれている。だが、今回管理人夫婦はこれをBBQで、つまり炭火焼きにしようという目論見である。丸々1匹なので、ローストチキンのような状態になっているが、BBQにするなら胸開きにしてちょっと火が通りやすくしたほうが良いという判断で胸びらきにしたのであった。
胸開きというのは、胸側を上にしてホールチキンを置いたときに胸の真ん中を縦に開く開き方である。この胸の中央の縦線にはもちろん骨がある。だが、包丁は普通に真ん中に入れれば良い。そうすると骨に当たるので、当たったら左右どちらかに包丁をちょっとだけ回転させて、骨のキワを探し出せばそのまま切って開きにできるという感じである。今回の1匹500gの小さな若鶏ならハサミでバキバキ胸肉の中央を縦に切り開いていってもOKである。
背開きでも良いのだが、背開きだと背骨の左右どちらかの「背骨と肋骨の付け根」を確認しながら切り開かなければならないので厄介である。これもキッチンハサミでバリバリ肋骨の根元を切れば良いのだが、そうすると肋骨由来の細かい骨のかけらが出ることがあるので、背骨と肋骨の付け根をきちんと切り離せる自信がないなら胸開きが簡単で無難である。
いやー、皮がパリッパリで肉も濃厚な旨味で大変おいしかったのであった。一羽が500gだったので骨とか食べられない部分とか水分とかを考慮すると夫婦二人分に足りるのか?と疑問だったが、濃厚な旨味で大変満足な味と量であった。
以前、コーンフェッドチキンを買ってきてオーブンでグリルした時には、ちょっと濃厚すぎる感じかなと思ったものだが、きっとたくさん食べ過ぎたのだと思うのである(笑)。ちょっと足りないかなぐらいの量でちょうど良いのがコーンフェッドチキンなのだろう。リピート決定である。
さて、オリンピックが始まって、開会式もリアルタイムで全部見たし、ラトビアの選手の出ている放送はほとんど見ているのであった。なんだかんだ議論のあるオリンピックだが、日本はコロナを言い訳に逃げずに頑張ってると思うのである。管理人の周りのラトビア人たちはただ普通にいつものオリンピックのようにテレビやネットに釘付けである。普通に感動し、普通に楽しんでいるのである。

2 件のコメント:
皮がパリッとする焼き方は炭火焼きが一番。香ばしいし脂は落ちてしまってヘルシーだし
いうことなしです。サマーハウスならではの逸品です。
お皿の柄もサマーハウス的でいいですね。
オリンピックのテレビは日本人の出ているもの中心でラトビアの選手が出ているものに
出会えないのは残念です。世代交代の進んでいない、若い世代が育っていない種目は
苦戦していますが、若い世代は臆せず向かってメダルを手にしています。
無観客にしても感染者は増加中でもし観客を入れることにこだわっていたら、2週間後は
どうなっていたことやらと思います。
こんにちは、紫陽花さん。
ありがとうございます。前回のコーンフェッドチキンの時はオーブンで焼いたので、紫陽花さんのおっしゃる通り今回は炭火焼きだから少し軽めに仕上がったのかもしれません。お皿は私のお気に入りです。
日本はメダルラッシュですね。オリンピックは日本にとってとても重要なイベントだと思っています。これを乗り越えないといつまでも新規感染者数ばかりを数えて前へ進めないからです。
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