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2021年9月2日木曜日

電気自動車を買うとお得?

 欧州は電気自動車を推進していく動きがあるので、今電気自動車に乗り換えると何かお得なことあるかなと思って調べてみたら衝撃だったのでレポしたいと思う。

いやはや、びっくりで、ここに挙げているのはラトビアでの現状である。おそらく、ドイツとかフランスとか、EU内の大きな国ではもっとたくさんインセンティブが設けられているのだと思う。

1、無料の電気充電ステーションが無数にある。スーパーとかイケアの駐車場とかそんな感じ。お買い物してる間に充電完了、しかもタダ。つまり頑張れば燃料費かからない!電気充電ステーションはEUの肝煎りでなんだかたくさん設置されている。おそらくEUからの援助金とかがあって、電気チャージのコストは驚くほど安い。

2、自動車税、ゼロ。いつまで続くか分からないけど、毎年の自動車税(日本で言う重量税かな)がかからない。

3、リガ市が管轄しているリガ市内の有料駐車場がタダ。

4、自賠責保険が半額。

5、大したことないけど、バス優先レーンとかを走行できる。そこのけ状態である。

6、これも大したことないけど、ユールマラ地区へ入る際の料金がタダ。

ちなみに、ラトビアでは電気自動車は特別な青いナンバープレートをもらっているのですぐわかる。

EUでのガソリン車廃止は結構真剣なのかなと思ったりする。だが、電気自動車を推進するなら、せめて購入時のVATを免除して欲しいなと思ったりする管理人である。いやはや、まだまだ電気自動車はお高いのである。

6 件のコメント:

かまくら さんのコメント...

ラトビア、凄いですね!驚きです!大した事ないって書いてあることが、すごく魅力的なことばかりです。

私は5年前のハイブリットで今のところは自動車税がタダですが(CO2排出量によって結構細かく値段が違います)、今ハイブリットを新車で買った人は払わないといけないんです。イギリス、よく分かりません。電気自動車の充電ステーションはどんどん増えている気がしますが、管理人さんの様に充電の金額調べてみたいものです。問題は走行距離がまだまだ低い事ですね。充電ステーションは増えたとはいえ、スコットランドに車で行ったら、絶対にどこかで車が動かなくなりそうですし(笑)。

日本でトヨタの「ミライ」が出た時に、これが安くなったら素敵だろう、と思っていましたが、まだまだ水素の自動車は電気自動車以上に敷居が高いですね。どちらにしても、ガソリン車の期限切れはもうすぐそこまで来ていますから、私も本気で考えようと思います。カーシェアが普及すると、もっと嬉しいなぁ、とも思いますし。

紫陽花 さんのコメント...

日本も電気自動車購入には補助金が出るようですが、ラトビアのようなメリットはありません。
いずれ日本も電気自動車になるようです。
自然災害の多い日本で電気自動車ってどうなのかなあ、といつも思います。今乗っている
ハイブリット車が最後の車と思ってるので電気自動車には縁がないままペーパードライバーに
なりそうです。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、かまくらさん。
本当に、あと購入時のVATを免除してくれたら、速攻で買い換え検討したくなります(笑)。
おお、ハイブリッドで税金タダは大きいですね。今ではハイブリッドを買う人が多くなってきて税金の優遇をやめたのでしょうかね。
スコットランドには充電ステーションはあんまりなさそうですね。きっとエジンバラとかにはあるんでしょうけれど。

トヨタの水素自動車、やっぱり水素ステーションがどう考えても普及しそうにないですよね。残念です。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、紫陽花さん。
日本に住んでいたらハイブリッド一択でしょうね。電気自動車はお得っぽいのですが、やっぱり走行可能距離と購入時のお値段が気になります。何しろ車自体が贅沢品扱いですからVATと呼ばれる消費税みたいなものが20%とかなんで、お高いです。電気自動車はさらに割高です。
ちょっと前までは日本車は関税とVATのせいでかなり割高でしたが、関税引き下げのおかげでだいぶ手の出る値段になってきました。私の友人も最近日本車のハイブリッド買ってました。

匿名 さんのコメント...

この間見た写真ですがガソリンエンジンのトラックに(後ろから撮った写真で排気管がバッチリ映っている)ディーゼルエンジン付きの発電機積んでスコットランドに向けて勇躍出発したもののあえなく途中で電欠エンコで立ち往生した車に電話一本で”ハイヨーーッ”って出張充電する商売がありますそうな。
商人ははしっこくなくちゃ、って言いますがなんだか「そりゃ逆さまじゃねぇけ?」って言いたくなったなぁ。

インセンティブが山盛りってことはそれだけ餌が無いと…ということ。そもそもラトビアみたいにまっ平らな土地では電気はどうやって発電するんですか?まさかノルウェーからの輸入品てことじゃ? ほんとCo2ゼロはいいけれどその電気は原子力?でもあれは発電したあとの放射性廃棄物をどうしたら良いかまだ誰も知らない、オーストラリアの砂漠に穴掘って捨てる(勿論がっぽり金とって)って話も聞きますが穴掘ったって放射能は無くなるわけじゃ無い、ずーっと先はオーストラリアだって穴掘る場所がなくなるでしょうに。
どうするんだろ、ほんと。
さんさん

Mikija さんのコメント...

こんにちは、さんさん。
さすが商人は色々と知恵を絞りますねえ!誰かの不具合は商売のタネってわけですね。面白いです。
うーん、まず、車本体がお高いんですよ。だからインセンティブが必要不可欠なわけです。
ラトビアの電力は石炭、ガス、石油などの火力発電が44%で、残りの56%が水力発電とバイオマスですね。結構優秀です。原子力はゼロです。