静々と秋が忍び寄ってきているラトビアである。
白樺はモザイク状に黄色くなり、楓も色づき始めた。
ツタはもはや秋の深さのインディケーターのようなものである。刻一刻とその美しい赤を増していく。ツタが一枚でも美しく赤く色付けば、それはもう後戻りできない秋の印なのである。
さあ、秋が来たから、来年の春へ向けて球根を植えなくてはいけない。
そう思って球根を買いにスーパーへ行ったら、すでに30%引きであった。つまりは出遅れたということらしい。でもオッケー。たくさんの赤い花のチューリップの球根と白のチューリップの球根を買ってきたのである。これだけ植えれば来春はゴージャスである。
春咲きの球根は植えてから寒さに晒される必要があるので、今が植えどきなのである。
というわけで、今日は皆さんにもチューリップとか水仙とかの球根を植えることをお勧めしたいわけである。
今が植えどきで、今植えておけば次の春がもう極楽になるのである。
さあ、球根植えましょう!
4 件のコメント:
木々の葉が季節で色を変える、なんでもない当たり前のことですが”紅葉”というものがない当地に暮らすものにはなんとも羨ましい思い出。
色が変わらないくせして家の周りのユーカリは年中パラパラと葉を落とします。
屋根の落ち葉は放って置くと樋が詰まり乾くと山火事のとき火の粉が飛んできて家に火を呼ぶ、時々屋根に上がって落ち葉を掃除しなければいけない。
樋にたまる落ち葉よけの細長いプラの網なんてものが売っているくらいです。
昔は2階の屋根のヘリにしゃがんで落ち葉を摘み出すなんてヘーキだったんだけどなぁ。
さんさんでした
おー、そうそう管理人さんの野の花の記事いつも美しいなぁと思って見ていますが今日我が家の庭の藪の中でジャスミンがひっそりと咲いているのを見つけました。藪の中で咲く野生のジャスミンの花なんていかにも亜熱帯らしいでしょ。
ツタの紅葉は鮮やかですね。
オーストラリアには春も秋もあるのに紅葉はないとは意外です。
紅葉する木が少ないということですね。
紅葉しなくても葉は散ります。今の時期、近所の木から毎日道路に落ちてきています。
自分の家の落ち葉ではないのに・・・と狭い心で落ち葉を恨めしく思ってもみますが、掃き終わると
一応道路が綺麗になるのですっきり。毎日これの繰り返しの季節です。これも運動の一つと。
こんにちは、さんさん。
へえ、紅葉がないなんて思いもしませんでした。確か、ノルウエイの大使館勤務だった方がラトビアへ移られた時に、「リガは紅葉があって良いですねえ」と言っていたのを思い出しました。ノルウエイにも紅葉がないのでしょう。
おお、ジャスミンが野生で生えてるのはなんとも亜熱帯っぽいですね。ラトビアにもジャスミンと呼ばれている木があるのですが、空木です。香りは良いのですがジャスミンではないと、少なくともジャスミン茶のジャスミンとは違うんだと何回も説明しましたです。
こんにちは、紫陽花さん。
自分のテリトリーに他から落ちてくる落ち葉には私も寛容にはなれません(笑)。
いやはや、そうは言っても私たち夫婦は落ち葉を掃除したりしません。風がどこか他所へ運んで行ってくれるのを期待してます。お隣さんはとても生真面目に掃除しているので、お庭はいつもとても素敵です。見習おうと思いはするのですが、なかなか実行できません。
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