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2021年10月26日火曜日

非常事態宣言下のラトビア

 感染者数は相変わらず伸び続けているラトビアである。

管理人の職場のある大学病院は、コロナの患者対応に追われて通常の診療科は別の建物に移って最新の設備のある建物は丸々コロナ対応となった。この9月からレジデントとなった卒業生は今コロナ病棟で毎日忙しく働いている。重症者が増えてきていてなかなかシフトも厳しくなってきているという。

ロックダウンと言っても、昼間は普通に外出できる。ちょっと車の整備関係で街を走ってみたら、まるであの2008年のバブル崩壊時のように商店が閉まっている様子が見てとれた。街を忙しく走り回っているのはフードデリバリーの人たちである。いやはや、そこここにフードデリバリーの人たちが走り回っていた。

夜8時以降の外出は禁止されているので、デリバリー系も配達時間を切り上げていて、大抵は夜7時までとしている。

調査によると、感染者が多いのはお店などの接客にあたっている人たち、そして、オフィス内感染ということだそうだ。そう聞くと、やはりお店へ直接買い物へ行くのはできるだけ避けた方がいいのかもしれない。ただもう、管理人は3回目の接種を受けたので、そんなに神経質にはなっていない。社会のルールに従います、ぐらいの感じである。

屋外でマスクをしている人はほとんどいない。管理人もしていない。屋内は義務化されている。

さて、どうなるのか。とりあえず、この一ヶ月は大きく動かず過ごすしかなさそうである。

4 件のコメント:

紫陽花 さんのコメント...

早くも3回目接種が始まっていても感染者が増えているのを聞くと、日本の今の状態が反転するのがいつかと気になります。感染者の増加と共に重症者が増えているのも気がかりなことですね。マスクは感染している人が人に移さないためには有効でも感染していない人が感染予防のために付けるには効果が低いということながら、今はマスクに頼りたくなるばかりです。今はコロナに感染しないことも大事ですがそれ以外の事で病院へ行くような事が起こらないように気を付けて生活するしかありません。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、紫陽花さん。
一体何が原因なのかよくわからないですね。気をつけるしか方法がない感じがします。2回目のワクチンを早めに打った医療従事者で3回目未摂取の感染例も出てきています。日本はこのまま収まってくれるといいですね。

かまくら さんのコメント...

2回摂取でも死亡例。ちょっと怖いですね。
インフルエンザでも、流行を予測して予防接種の種類を選んでいて、毎年死者が出ているのでしょうが、この感染者数の高さを考えると本当に怖いです。
日本のマスク率の高さは、やはりイギリスのマスク毛嫌い・罰則がないならしない・あってもしない、という世の中にいると、とても優秀で、その差が感染者数の差になっていると思います。ラトビアのロックダウンも私からすると羨ましいような・・・。
この冬前に終わってくれるといいと思っていたのですが、甘過ぎた願いだったようですね。イギリス人は何を思ってマスクをしないのか、毎日150人近く亡くなっている人がいるというのに、不思議でなりません。甥っ子の大学でも教授も生徒もマスクを教室内でマスクをしているのはたった一人、という事です。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、かまくらさん。
日本の人たちは罰則なくても本当にマスク着用率が驚くほど高いですよね。ニュースの映像を見ると屋外でもほぼ100%で、すごいなあと感心してます。確かに私もマスクは嫌いですが、不特定多数の人のいる屋内ではマスクないと怖いです。インフルエンザの予防接種はカクテルタイプのものが出て来たようで、広いタイプのインフルエンザの型に対応し始めているようですね。