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2021年11月10日水曜日

豚塊肉のエスニック風ロースト、ローストバッグを使うと汚れ物しらず

豚肉の塊1kgを解凍した管理人である。一気に料理して2日分のディナー、プラスアルファにしたいと思ったわけである。先日、マスタードを塗りたくってローストするというのをやったので、今回はちょっと目先の新しい味付けにしたいなあと思ったわけである。そこで、調味料さえあればすぐできる中東風のローストにすることにしたわけである。中東風ローストには赤パプリカとクミンがあればなんとなくそれっぽくなるのである。

赤パプリカ、クミン、オレガノ、塩胡椒、オリーブオイルでマリネ。今回はちゃんと凧糸で縛ってみた。マリネは1時間ぐらい室温で。

マリネした肉はローストバッグへ入れて180度1時間半、スイッチを切って余熱で30分で出来上がりである。

焼き上がるとローストバッグの中には肉汁が溜まっている。このローストバッグを使うととても肉が柔らかく仕上がる上に洗い物が出ないので便利である。ただ、一つだけ注意点があって、ローストバッグの上側にはいくつか小さな穴を開けておかなければならない。破裂するかもしれないからだ。それから、溜まっていた肉汁は美味しさの塊なので、別に用意していたザワークラウトの鍋へ入れて旨味をプラスする。

焼き上がり。赤パプリカをふんだんにまぶしたので色鮮やか。

火もバッチリ入っていて、しかもジューシー柔らか。スパイスが効いていてかなり良い。

せいぜい1時間のマリネ時間なので、肉の外側にスパイシーな部分があってキツすぎず退屈でもない、かなり良い感じに仕上がった。おすすめである。

4 件のコメント:

さんさん さんのコメント...

そうですか、日進月歩の台所用具
ローストバッグなるものがあるんですねぇ。

これさえあれば蒸し焼きどんとこい、仕上げにバッグから出して上火の強火でカリカリ仕上げ
さぁ味にウルサイ旦那様、どんとこい…ですね。

紫陽花 さんのコメント...

久々にローストバッグ登場という気がします。
かつてユニオンで見つけたのが我が家にもありますが、最近は大人数で集まる機会もなくオーブン料理をする頻度も激減なのであまりローストバッグは使っていません。
最近のガスレンジに付いている魚焼きグリルの部分は性能が上がっていて、グリルに入る蓋つきの容器も売っていてオーブン料理まがいのものが短時間で出来上がります。一回に㎏単位で料理をしない日本ならこれで十分です。
管理人さんのお料理を見るとついつい飲みたくなってしまいます。ワインに合うお料理ばかりですよね。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、さんさん。
そうなんですよ、なんでもしっとり仕上がるのがこのバッグの良いところです。ただ、カリッとした表面に仕上げるにはバッグから出して焼いてあげる必要があります。オーブンが汚れないのがズボラな私には重宝しています。なんだか、ドイツ系のお料理YouTubeでは割と使われていて、そのほかではとんと見かけないのでドイツ由来なのかなあと思っています。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、紫陽花さん。
日本では普通キロ単位のグリルとかしないですよね。魚焼きグリル、優秀ですね!少量のグリルならエネルギーも少なくて済みますし。あれはやっぱりガスレンジのみなんでしょうか。電気式でもあればトースターがわりに使えそうな気がしますが。
ありがとうございます。ワインに合うもうちょっと小洒落たものを作ってみたいと思うのですが、なぜかいつも「肉、ドーン!」的になってしまいます(笑)。