コロナ自粛が過ぎてお腹が気になってきた旦那がダイエットを始めるというので、食べ過ぎ防止のメニューを探している管理人である。
とはいえ、肉大好き星人の旦那は動物性タンパク質なしでは1日たりとも生き延びることはできない。しかも 大好きなポテトは禁じられている。どうしたら肉を食べつつなるべく多くの繊維質を取り、食べ過ぎにつながらないようなメニューにできるかがポイントである。
今日は豚の塊肉1.2kgをオーブンでローストする予定だったのだが、それだときっと食べすぎるので急遽メニューを変更して赤ワイン煮込みにすることにしたのだった。肉は3等分にして3分の1だけ今回料理してあとは冷凍することとした。それでも400g、一人分200gである。そんなに少ない量ではない。これをマッシュルームとパプリカとトマト缶と赤ワインで煮ようというわけである。付け合わせのマッシュルームとパプリカで食べる肉の量を減らせれば、という具合である。
| 肉はだいたい100gになるように切り、塩胡椒したのちに焼き色が着くまでフライパンで全方向を焼く。 |
| 写真左、表面に焼き色をつけた肉とマッシュルームの薄切り、パプリカの薄切り、セロリの小口切りとトマトの水煮缶400gと赤ワイン200ml、塩胡椒、ローリエ、そして肉を焼いたフライパンにほんのちょっと水を加えて旨味を取り出したものを加えて圧力釜で20分調理して、自然リリース。 写真右、圧力鍋での調理直後。誰も彼もから水分が出てシャバシャバ。 |
ここで普通の鍋に移してソースを煮詰めるのも良しだが、管理人は煮詰めずに肉とキノコの具材だけを穴あきおたまで掬い取って今夜のディナーとした。というのも、このシャバシャバ液は翌日のスープになるからである。煮詰めて濃厚ソースにしても残念ながらうちの旦那はそういうソースがあまり好みではないからというのもある。
ソースにとろみをつけるために肉に小麦粉をまぶしたりするレシピもあるが、我が家は小麦粉を使用しないを原則としているため、煮込み液はシャバシャバである。
| いやはや、ものすっごく柔らかく仕上がって大満足。お箸だけで食べられるレベルの柔らかさ。さすが圧力鍋。 |
実は豚肉を赤ワイン煮込みにするのは今回が初めてである。どうも豚と赤ワイン煮込みが結び付かなかったのだが、とても美味しく味わい深くできたのでこれからもリピートしていきたいと思うのである。
4 件のコメント:
そうですよねぇ、
赤ワインと煮込むお相手とくればこれはもう骨つきチキンかビーフのバラ肉と定番が決まっているように思って思い込みに疑問なく従ってきたワタクシでありまするが豚のもも肉だって旨味には負けるものじゃない。
これも定石の塩胡椒して焼き色をつけてから赤ワインとトマト缶をどっさり圧力鍋でと言う発想はなかったなぁ。千切りの玉ねぎの甘みが加わらない事とさすがケトジェニスト、とろみ付の小麦粉も拒否、やることが徹底しています。
今夜やってみよ。
次々時短料理が紹介されていて、”簡単レシピ”という料理本が出来そうなぐらいです。
好みに影響される料理は自分好みに仕上げるので、どうも使う調味料が偏りがちです。
それと頭の柔軟性に欠けてき始めている昨今は冒険が少なくなってきています。
赤ワインとトマト缶というと鶏料理になってしまいます。豚は白ワインの方が合うような気がしています。
小麦粉を付けて肉を焼くのは好みでないので、少しトロミを付けたい時は煮込みます。
夜、窓を開けていると、どこからともなく香ばしく甘辛の醤油っぽい匂いが漂ってくることが周期的にあります。
多分肉料理です。どこのお宅のどんなレシピのお料理が知りたくてムズムズします。肉料理には醤油が一番と思う瞬間です。
こんにちは、さんさん。
ですよねー。豚肉を赤ワイン煮込みって、私も初めて知りました。圧力鍋はいい仕事してくれました。いやはや、お試しあれ。イタリアとかフランスの郷土料理らしいですよ。
こんにちは、紫陽花さん。
ああ、わかります。私も調味料とか香辛料とか偏りがちです。何かこう、自分の中のブームとかがあって、しばらくずっとオレガノブームとかクミンブームとかあります。日本のご飯には醤油を使った肉料理が合いますよね。最近はドイツとかの料理系YouTuberも肉料理に醤油を結構使っています。彼らは肉に醤油と蜂蜜を混ぜた甘辛のタレを作って塗りたくってオーブンで焼いてます。Teriyakiもがっちり定着してますね。
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