旦那のダイエットのために一念発起して注文した折りたたみできるランニングマシーンが昨日配送される予定だったのに今日も届かない管理人家である。
さて、とにかくダイエットだというので本日のメニューは鮭である。冷凍庫の中に眠っている鮭の切り身を使用することにした。だが、付け合わせになるようなものが無い。いや、正確に言うと、旦那が食べられそうな付け合わせになるようなものが無い。マッシュルームも使い果たしたのである。困ったなあと、YouTubeで鮭料理を検索していたら、あの三國シェフの
「鮭のステーキ、柚子ソース」
というレシピが出てきた。見てみると、鮭の切り身をバターでソテーして、その時に柚子の輪切りを一緒にソテーし、それが食べられるのだという。
おお、これなら一応繊維質が一緒に取れるではないか。だがラトビアに生の柚子などあるはずもないので、適当な柑橘類で代用してみることにした。さらに何とあろうことかバターを切らしているのだが、まあ、オリーブオイルで今回は代用して次回本格的にバターでリベンジすることとしたのである。というわけで、今回は実験的に家にあった3種類の柑橘類を鮭と一緒にソテーしてみてどれが一番良いかを確認しようという企画である。
| とりあえず、レモン半個、ライム一個、そしてミカン一個を使ってみることとした。シャケは皮側をカリカリに焼く。ただ、うちの旦那は絶対に皮を食べないので今回の切り身はあらかじめ皮を引いてある。 |
| カリカリに焼けたら反対側。 |
| 出来上がり。柑橘の輪切りもすっかり炒まっている。 |
さて、お味の方はというと、なんとも爽やかな味が鮭本体にも移って大変良い感じである。バターがないのが本当に悔やまれる。そして3種類の柑橘類のスライスの炒め物はというと、悪くはないが、レモンはやっぱりいくら火を通したからといってかなり酸っぱい。ライムも同様である。だが、みかんはイケる。みかんは甘味と酸味が程よくて、へええ、みかん炒めて食べたのは初めてだけれどおいしいんだ!という驚きであった。ということはおそらくオレンジのスライスでもイケるはずである。
肝心の旦那は、みかんのスライスのソテーが気に入ったようであった。
というわけで、次回はみかんかオレンジを使って、バター焼きにするのがいいかなと思う管理人であった。
4 件のコメント:
アイディア満載の鮭のソテーです。今回は”みかん”、次回は”オレンジ”でチャレンジということは、ラトビアでもオレンジではないみかんがあるのですね? 日本のみかんみたいなものですか?みかんは甘味があるので美味しく仕上がるのかもしれません。日本の温州ミカンを料理に使うということはあまり思いつきませんでした。発想の転換をしなければいけません。
こんにちは、紫陽花さん。
三國シェフのレシピにアイデアをいただきました。
ラトビアの「みかん」はマンダリンと呼ばれているやつで、日本のものに比べるとかなり甘いです。普通に手で皮を剥いてみかんのように食べられますが、オレンジ色の外側の皮は日本のものと比べるとかなり薄いです。皮はちょっと渋みがあって、その渋みが良いと私なんぞは思うのですが、旦那は綺麗にオレンジ色の皮を取り除いていました。次回は皮を剥いてから輪切りにしてソテーしてみたいと思います。
愛妻弁当という言葉が一瞬の間も無く頭に浮かびました。
冷蔵庫にあるもので、ソテーにバタがなければオリーブ油で、こくみは足りないが3種類の柑橘の味でなんとか…しかもそのソテーしたレモンやライムみかんなんかも食べちゃうことで繊維質の補給。
さぁどこからでも掛かってこい、の総力戦ですね。しかし世の中にはここまでだんなさまのことを気ずかって料理するひとがいるんだ!おどろきです。
しかしなんでガイジンさんは魚の皮をあれほどに毛嫌いすのでしょう。特にパリッパリに焼いたシャケの皮はシャケの身より遥かに美味しいのに。当地の諺に「魚の値打ちは三枚おろしの上半分」というのがありますがそのくせしてお呼ばれでBBQに行きますとこれでもかというほど脂肪のついた牛バラを一人500gぐらい平気で食べるのに。
こんにちは、さんさん。
ありがとうございます。照れますな(笑)。
そうなんですよね、魚の皮を絶対食べない人多いですよ。美味しいんだよと言っても聞く耳を持たないですね。そのせいか、普通にお昼ご飯を食べるようなタイプの庶民派カフェテリアでは鮭の料理に皮はついてないですね。そういうところのシャケ料理は美味しくないです。でも、ちゃんとしたレストランへ行けば皮付きの鮭がパリパリに焼かれて出てきます。
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