もらってしまったグラント(科学研究費)の報告書の締め切りが今月末と迫ってきている管理人である。とりあえず論文投稿はクリアして、残すは最新データの解析結果のみである。
きのう、院生さんからデータが上がってきたのである。以前の日本人気質であったなら、報告書を提出する5日前にようやくデータが上がってくるなんていうのはパニックそのものである。しかも、その上がってきたデータは生データなので解析しなければならない。解析に何日かかるのか、それはデータ次第だが、まあ、解析できればよし、解析結果がよくなかったらそれまでだ。心配することはない。全てはデータ次第なのである。心配する必要はない。やることやったのに結果が行けていませんでした、は不可抗力である。不可抗力を心配しても仕方ない。やあ、ラトビアに住んでこの考え方を身につけられたのは大きな収穫であった。もう、ますます、日本人とは仕事できないなあ、というレベルに達した感がある。
まだ5日もある。
全くものは考えようである。5日しかないのか5日もあるのか、それは捉え方一つである。
いやはや、成長したものである。締め切りの恐怖に打ち勝つメンタル。必要である。
で、データ解析を始めるとあっという間に時間が経ってしまうし、面白いので物も食べずに一日中ずっと解析しているわけである。だが、さすがに旦那とへろからストップがかかって強制的にへろの散歩に連れて行かれて仕事リセットとなるのである。
4 件のコメント:
日本人は結果にこだわり過ぎて、しかも結果は完璧でなくてはならないような脅迫概念に囚われがちなのではないかと思います。管理人さんの集中力にはいつも驚かされてしまいますが、じっと座っているとそれこそエコノミー症候群にもなりそですし、胃袋空っぽも体にはいいことでないのでほどほどで頑張ってください。
管理人さん、お疲れ様です。ヘロ君、グッジョブ〜。やはり日本の人はワーカホリック。コロナ禍で自宅仕事になったら別の病気になっちゃう人が増えたとか。もちろん自宅リモートが合っていて元気になったパターンもあり。今後の仕事や生活の見直しができたら、コロナでマイナスばかりではなくなるかと。
こんにちは、紫陽花さん。
ええ、全く、エコノミー症候群を本気で心配しなければいけない環境だと思います。
仕事を始めるまでは、「ああ、働きたくない、面倒臭い」とか本気で思っているんですが、仕方ないから10時から始めてみるか、と仕事を始めるとそのまま5時過ぎまで休みなしです。休みというかもう邪魔されるのが気に触るぐらいの感じです。
こんにちは、megmeg殿。
へろの散歩がなかったら、ずっと動かずにいたと思います。
リモートワークは私ももう流石に慣れたというかもうその方がいいという感じです。ええ、コロナはさまざまな場面で暮らしを変えてくれました。これはこれからの人たちにはよかったことだと思います。
日本もラトビアも新規感染者急拡大ですが、乗り切りましょうね。
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