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2022年2月23日水曜日

思い

 ここの所のウクライナ情勢の緊迫で、管理人夫婦間の大半の話題はこれである。

ここからプーチンはどう動くのか、キエフ侵攻はありえるのか、それはウクライナだけで治るのか、ここも巻き込まれるのか。

もちろん、誰もそんなことは分からない。だが、一つだけ確かなことは、もし戦闘となればウクライナは頑固として戦うだろうと言うことである。

旦那が言うには、あのソ連崩壊からのラトビアの二度目の独立の際には、誰もが人間として盾になろうとしたのだよと。戦車が来ようと銃撃戦になろうとも、自分の国を守るという意識はとても強いものだったと。だから今のウクライナの市民の気持ちがよくわかる。彼らは何があってもウクライナを守ろうとするだろう。だから、余計に戦闘が行きすぎればそれは多くの犠牲者を出すだろうと。

両方の立場に立って見てみないとわからないですね、とコメントするTVコメンテーターがいる。まあ、犯罪者と被害者とは明確に立場が異なるのである。犯罪者の立場に立ってみて、いやわかります、その気持ち、と言うつもりなのだろうか。善悪の区別ぐらいは自分でしろ、と思うのである。

さて、今後の焦点は親ロシア派が実行している地域のみならず、ドンバス州とルガンスク州の全土をロシアが掌握に向かうかどうかである。現在はこれらの地域の3分の1程度を実効支配しているのだが、ここから2州への拡大となると流石に欧米側はなんらかの対策を打たないとならないと思うのである。

6 件のコメント:

さんさん さんのコメント...

これをしなければ生きてはいけない、と言う切所まで追い詰められる経験は人を文字通り命懸けで抵抗する勇気、と言うより暴発する感情で敵に向かってゆく力を与えます。
自衛隊の「戦訓」と言う座学の時間の教えられたことが忘れられません。
戦闘が終わったあとどちらが得だとか大極的に見てだとかなどの利害損得を離れて昔から言うところの「死兵」になったものが勝ち残る、と。

ロシアからの独立、そう独立記念日が二回ある国でしたね、には弾がある限り銃の狙いをつける目がある限り戦い抜く、そう国民の一人一人が心に誓った経験はラトビアだけではなく東ヨーロッパの数多くの小さな国に共通に受け継がれている心だと。それを背に担って生きる旦那様の言葉にもう何十年前に倣った紙幣という言葉が心に生き返りました。

七十五年の長い間あの夜空に陰々と響く空しい警報のサイレンを聞かずに人生を遅れた幸せを
誰に感謝したら良いのだろう。

紫陽花 さんのコメント...

バベルの塔を築き始めたことが神の怒りをかいお互いの言語が通じなくなり人がまとまることを出来ないようにした、という聖書が思いだされます。少数派のロシアに顔を向けている武装勢力が決してロシアに顔を向けているわけではないけれどロシア語を話す住民を守るためという大義名分でロシアの支配下に置こうとしている、というのがきっかけだと解説してました。でもそんな簡単なことではなくかなり計算された予想されていた以上の行動をロシアが起こしてしまいました。
ノストラダムスの大予言で1999年は何事も起こりませんでしたが、2022年の予言に世界は”闇の3日”が訪れ人類の三分の二が滅びると下りがあるそうで、これが外れるように願うしかありません。
バルト三国の不安は計り知れないものがあると思います。

megmeg さんのコメント...

管理人さん、こんにちは。心が落ち着きません。本当に戦闘になることなく、プーチンが諦めて引いてほしいです!祈ることしかできませんが、一部の人間の都合で傷つく人の人数が多いのは許せません。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、さんさん。
いやはや、プーチン恐るべし。世界で一番のお金持ちと言われていますが、これ以上何がほしいのでしょうかね。なんだかもう誰も止められないような気がして恐ろしいです。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、紫陽花さん。
いやー、怖すぎですね、その2022年の予言の話。
バルト三国はロシアやベラルーシと国境を接しているのでやっぱりちょっと不安ですね。ウクライナの人々はもっと恐怖でしょうね。ぐるりと囲むように配置したロシア軍がいろんな方向から侵攻してくるなんて想像を絶する怖さです。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、megmeg殿。
これを本当にロシアのためだと思ってやっているのでしょうかね。自分のためだけって感じがしますよね。ロシアの国内からこれに反対する動きとか起こってほしいなあと思いますがまあ、無理でしょうね。