リガでは図書館や防衛省や外務省といった建物にウクライナ国旗が掲げられている。
広告の電光掲示板にも、広告の合間にウクライナの国旗が映し出されている。
管理人の務める大学では、メインキャンパスのみならず、全ての大学所有の建物、そして大学の間借りしている建物にウクライナの国旗を掲げることとした。
たかが国旗を掲げるだけで一体なんの力になれるのか、と思う人も多いと思う。
だが、直接的な支援だけでなくこういった間接的な「気持ち」を表明するのも大事な支援である。なぜなら、少しでも多くの人にこの問題は考えてもらわなくてはいけないことだからである。そして注視していかなければならないことだからである。
だから、ウクライナに関することならなんでも良い。
何か触れてみて欲しいのである。
ボルシチでもいい、ウクライナ料理店へいくもよし、ただ地図を眺めるもよし、ウクライナ語でこんにちわってなんて言うのだろうと調べてみるもよし。ウクライナ音楽を聴くのもよし。
一つの国が一方的に攻撃されて多くの人は祖国を命からがら抜け出す。そんなことが自分の国で起こったら、と想像するには、ウクライナについて知ることが一番の近道だと思う。
たった一言のウクライナ語を知るだけで気持ちはずっと寄り添える。
家庭でボルシチを作って食べるだけでウクライナの人々への距離は縮まる。
どんなに戦争を止めるために関係なさそうなことでも、なんでも良いから一つでもウクライナについて知れば、ずっと私たちの距離は小さくなるのである。
それが、思いやる、の入り口なのだと思う。
4 件のコメント:
地図を改めて見て位置関係を見ました。ラトビアとロシアの国境も・・・そもそも50年あまり前(我ながらビックリの年数)地理で学んだ頃とは国の名前がヨーロッパにしろ東南アジアにしろ変わってしまっていてピンとこない国もあります。名前が変わってしまった国々が揉める種を持っていて不安定な国情になっているようですね。ウクライナの趣ある19世紀時代の建物が破壊されてしまうのかと思うと胸が痛みます。直視しなければならないとは思いながらも目をそらせている自分との葛藤がある毎日です。
こんにちは、紫陽花さん。
そうですよね、名前が変わってしまった国は結構たくさんありますよね。ラトビアもロシアとベラルーシと国境を接しているのでなかなか背筋が寒い感じです。バルト三国の中では、今回はリトアニアが結構ピリピリしているんだと思います。何しろロシアに加担しているベラルーシとべったり国境を接していますし。
ええ、全くですね、次々と歴史的な建物が破壊されて瓦礫の山になっていくのをみるのは本当に辛いです。
管理人さん、こんにちは。今都庁がウクライナの国旗カラーにライトアップしています。管理人さんを通して、とても心配なウクライナ。兎にも角にも戦争反対です。
こんにちは、megmeg殿。
良いですね、都庁。東京タワーもやってほしいですね!
戦況が悪化しているようなので、とても心配です。
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