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2022年3月3日木曜日

次はバルト三国

ウクライナが倒れれば、次はバルト三国がロシアに襲われると、ウクライナのゼレンスキー大統領がコメントしたことで、今晩のニュースはその話で持ちきりであった。

だが、もうニュース番組の冒頭でラトビアの首相が大丈夫です心配ありませんNATOの一員ですから必ずNATOが一緒に戦ってくれます、と力強く説明し、ニュース番組の後にはNATO関連者や軍関係者に疑問をバンバン投げかけるという番組をやっていて、まあ、一通り見ると結構安心できる構成になっていたのであった。

管理人もネットニュースやYouTubeでこのゼレンスキー大統領の「次はバルト三国」と言う言葉を聞いて「マジすか!?」と思ってしまうわけである。いや、一歩でもNATO加盟国へ踏み込もうものなら第三次世界大戦じゃないか!と。そこまで来るかプーチン?いや、敵はプーチンだ、プーチンならやりかねない。。。

まあ、こんな感じに不安になったりするわけである。だが、そんな話が出たら即座に首相が出てきて大丈夫と言い、専門家が出てきて全然大丈夫と説明するのである。やっぱり、その辺りの対応がだいぶ違うなあと、感心したのであった。

さて今日は定期テストをやって、採点は明日やるのだがどんな感じだろうとチラリと答案を見てみたら、すでに追試確定のような学生さんがいるのでちょっとがっかりである。

10 件のコメント:

さんさん さんのコメント...

その「次は…」の話は昨日一昨日あたりから当地テレビでも流れていて「マジすかぁ」的な雰囲気は地球の底の方でも流れていました。
利害損得抜きで、とは申しませんがあのプーチンならやりかねないという薄気味悪さとウクライナに戦争仕掛けたのもNATO加盟を戦争に訴えてでも阻止したいという思惑だという解説とがあい拮抗して結局どっち?と疑問点がつく次第。
ここにいてもだんだん水が上がる洪水の水を見ているように不安感を感じるのにすぐ目の前にロシアという過去には何度も襲われた巨獣がプーチンという一人の人間に操られて咆哮するのを目の前にしていらっっしゃる管理人のご不安はいかばかりかとお見舞いいたします。もっとも不安感は生き物のメタボリズムに大変悪影響をもたらすとか、食欲不振不眠などなどどうか心もさることながら体の健康にも…
試験の話は私はパス、言及する資格なしと自己判定いたします。もっともむかし60年位前はマンモス大学なんて言われていても回答用紙になにがしか理屈捏ねてらしく見える文章を書いておくと何がしかの点数をいただけたような記憶が。

紫陽花 さんのコメント...

大国なら、いえ大国ならでこその矜持を持って治めるのが大国のトップのあるべき姿ではないかと思います。
小国をサポートするのが大国の役目で小国を大国の思うようにするのは筋違いです。どんなにロシアのやっていること、プーチンのやっていることがおかしいと声を上げても状況が変わらないもどかしさを感じている人が世界中にいることは間違いなく、モヤ感がいつまで続くのかと思います。バルト三国、NATOにしっかり守ってもらうしかありません。NATOの出番が無いようにと祈るばかりです。

春がそこまで来ているのに嫌なニュースばかりの上に再試験者が出そうでは管理人さんのモヤモヤはますますエスカレートですね。

megmeg さんのコメント...

管理人さん、お疲れ様です。私も今日の仕事は疲れました。チョコ食べても収まりません。
次は、ではなく一日も早く止めてほしい。

現役lecturer さんのコメント...

> 次はバルト三国がロシアに襲われると
フィンランド、モルドバ... 候補は他にもありますがねぇ。いずれも、ウクライナ並みの反抗があるでしょうなぁ。そして、NATOの自動参戦条項もありますし。
しかし、NATOの東への拡大に文句を言うのなら、上海協力機構の廃止をしないとね。自分は同じような軍事同盟を作って、敵方に文句を言っている... これくらい言える日本の首相はいませんかね?

> チラリと答案を見てみたら、すでに追試確定のような学生さんが
ウチの大学の場合、普通の試験では最初の30分は会場にいる必要があります。その際に、虚空を見上げている学生を見かけます。同僚には、Printer Buffer Empty - もう書くことが無い、と言っています。

JALとANAがシベリア上空通過を止め、北極経由にすると報道されています。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、さんさん。
幸い、食欲だけは落ちません(笑)。ただ、なんだかいつも気になってニュースサイトを見てる感じです。戦争なんて昔のものだと思っていたのが、21世紀でしかも欧州で起こっているというのは本当に不意を突かれました。平和を当たり前のこととして、平和を基本にしてきたのが、こんなにあっさり戦争ですよ。全くびっくりすぎですよね。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、紫陽花さん。
ロシアはもうGDPで見ると韓国と同じかそれ以下の国なんですが、なんとなく昔の面影で大国だとプーチンもロシア人も思っているんでしょうね。情報を遮断してプーチンとその取り巻きだけが大儲けして、という構図でずっとやってきたのでこの調子でロシア帝国復活と錯覚したのでしょう。
ええ、追試決定者が確定しました。まあ、仕方ないです。良い週末を過ごせるように、追試者の発表は月曜日にすることにします。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、megmeg殿。
やー、ありますよね、疲労困憊の日。ゆっくり休んでくださいね。
もう、戦争やらで暗い気持ちになるので、仕事中(採点とか)はボサノバ聴きながらやってます。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、現役lecturerさん。
ええ、その発言の中でも実は他の東欧諸国も列挙しているのですが、列挙した最初にバルト三国が出てきたのでラトビア人びっくり、みたいな感じです。ただ、今日はプーチンとルカシェンコが電話で「ベラルーシがバルト海へ出られるようになると良いよね」みたいなことを話したというので、Suwałki Gapのことかいな!と、きっとリトアニアはドキッとしていると思います。
今のに日ほんの首相じゃ無理でしょうね。
数名の追試が決定しました。通告は月曜日にします。

現役lecturer さんのコメント...

Suwałki Gapですか。その先にはロシアの飛び地カリーニングラードが。スラブ系は強引だから、やりそうですなぁ。NATOが2017年に防御演習をしていますねぇ。NATOとしても、EUとしても、用意はしていると思われますが、東ドイツ出身の首相が丸裸にしたドイツ陸軍が含まれるんでねぇ。
戦時国際法違反を追及する国際法廷を用意するようですから、カリーニングラードはケーニヒスベルクに戻るんじゃないでしょうか?

Mikija さんのコメント...

こんにちは、現役lecturerさん。
Suwałki Gap、素人目にみても危ない感じが直感的にありますよね。万が一の時にどう国外へ逃げたら良いのかと地図を眺めていて、ああ、でっかいワンコがいるから空路は無理だから車でなんとかと思った時に、Suwałki Gapがあまりに危険に見えて、陸路でドイツやフランスへ行くのは危険すぎる、リガからフェリーでストックホルムかタリンからフェリーでヘルシンキへ渡ってそこから陸路で西へ西へと走るしか無いなあという感じです。
プーチンが捕まるなりなんなりしてくれれば、これまでの色々な領土問題は解決の糸口が見えるかも知れないですね。というか期待してるんですが。北方領土もこれがラストチャンスなんじゃ無いかと。