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2022年3月31日木曜日

英語奮闘記@管理人

管理人は中学高校大学と、思い返すとずっと英語が苦手で通してきたものである。

大体、語学なのに使う機会が全くない。モチベーションはゼロである。ただ、生物学に関する論文だけは原文で読みたかったのでたくさん読んだ。その結果、論文は読めるけど小説は読めない、という偏った英語ボキャブラリーが形成されたのである。ボキャブラリーが偏っていると、ムーミンのお話さえ読めない。

話す方は、ひたすらゼロである。

YMCAの英会話教室に通ったこともあったが、全く役に立たなかった。

一番役に立ったのは、当時一人暮らしだった自宅では英語のみの環境を作ったことである。

テレビで見るのは英語放送のみ。BBCやCNNをずっと流しっぱなしにして、たまにディクテーションすると言うような感じである。でもそれは移住を視野に入れた段階であった。

話せるようになるに一番大切なことは、伝えたいことがあるか、である。
それがなければ話す必要すらないのだから、英会話など上達するわけがない。

聞いてわかるようになるのに一番大切なことは、情報を得たいかどうかである。
興味がなければ聞こえないのは日本語でも同じなのである。

つまり、外国語を学ぶと言うのは、根底にその言葉を話す人々への興味もしくは必要性があるかないかに尽きるのだと思うのである。

よく言われるように、外国語を習得するには外国人と恋に落ちるが最短、である。
何せ、モチベーションが桁違いである。恋をすれば、ホルモンが助けてくれるのである。

そして、管理人の場合は、第二段階でキャリアへの挑戦であった。
今の大学で外国人学生向けの授業を頼まれた時、まあ、無理だと思ったけれど、ま、やってみるか、ダメでもいいや、で始めたわけである。最初は生徒が何を言っているのかわからずにだいぶ聞き直したものである。今でも聞き直す。わからないものはわからないのである。やってはいけないこととして、わかったフリなのである。

で、授業やら演習やらを始めると、最初はビクビクだけれども、そのうち慣れてくる。とにかく、大事なのは、何が言いたいのか、どんな情報を聞き出したいのか、それだけなのである。この二点にフォーカスする英語表現を身につければ大抵は凌げるのである。

でも、やっぱり小説とかはもう全然管理人にはハードルが高い。英語で読めたのはダビンチコードぐらいである。

さて、よろしければ各人の英語奮闘記を共有していただきたいかなあと思うのである。ま、さんさんは次回のさんさんのお話で語っていただくとして、もし、このブログの読者の方で私こんなんで英語とか外国語がんばりましたっていう話があれば、ブログの右側のフォームをつかってお話お寄せください!

8 件のコメント:

さんさん さんのコメント...

あはははは
英語ですねぇ、これって学ぶものなのかなぁ、と思いますよ。
大人になってから「おしっ、英語ペラになるぞー」って奮励努力してもアホみたいな結果にしかならんので絶望する、な方は山ほど。わたしだって四十年近く住み暮らしたっていまだにこっちが話すことはできてもあっちが話していることがわからない。

言葉の意味ってのは重層なのだ、という現実が重たくのしかかりますしロジックで相手を脅かしてやれと思ったって「何言ってるんだか,ヘン」てあしらわれること多々あり。

今だに新聞の見出しの一語一語はわかっても文章として意味が通じないなんてことが…

「お話」じきに書きましょう、それと経年変化も大切。年取ると「英語脳」が退化するってことも。
お前のはボケじゃぁ、英語の話ばかりじゃないこないだもショッピングセンターで車どこに止めたか忘れてえらいことじゃっただろうが、あん?なんて。

紫陽花 さんのコメント...

管理人さんが英語が苦手だったというのは、にわかには信じがたい思いがずっと続いています。
必要に迫られてとはいうものの、その攻略方法が凡人とは違うのではと思います。
同じ環境に私が置かれたら喋れるようになるかどうか、それは疑問です。だいたい日本語も危ういのにましてや英語なんて。
日本人でも日本語を間違って話しているのですから、英語が文法的に少しおかしくても許される範囲なんだろうとは思います。でも前置詞や現在完了形(過去完了形)がスルッと自然に出てくるまでにはハードル高すぎです。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、さんさん。
ですよねー。喋れるようにはなるけれど、何言ってるんだか理解するのは結構大変ですよね。
あるあるですねー、新聞の見出し。まあ、日本語の新聞の見出しでもわからないことけっこうあるので(笑)。
お話、お願いしますね。私が興味津々なのは、何しろさんさんは英語圏に住んでるってところです。イギリスを除くと欧州で英語って第二外国語なので結構緩いんですよね。でもガチの英語圏だとかえって大変なんじゃないかと思ったりするわけです。その辺りのお話期待してます。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、紫陽花さん。
英語、苦手なんですよ。でもヨーロッパの英語は結構気楽ですよ(除く、イギリス)。みんな適当に文法違ってますし。ああ、いいんだ、文法違ってても、と逆に安心します。前置詞とかも適当ですし、完了形とか使ってる人はあまり見たことがありません。
日本で働いていた頃の隣の研究室の日本人女性は英国人と結婚して英国で教鞭を取っていたんですが、一時帰国した時に「昨日(美容院で)髪切ったのよね」と言う英文を旦那さんにダメ出しされたと嘆いていました。

さんさん さんのコメント...

何言ってんの?と一つ一つの言葉は分かっても文章として皆目きりの中という経験はあのハックルベリーフィンを書いたマークトウェインを読もうとした時でございました。
いやハックルベリーじゃなくて”Innocents go Abroad"という本。19世紀の終わり頃かなアメリカ人の団体旅行に加わってヨーロッパの名所観光ををして回るという。まぁなんというかお上りさんが「あんれまぁ」って口ポカンで感心するというか…が彼はただすっげぇなぁですませない、大聖堂を訪れればこの建物を作るための金の集め方、王宮に行けば中世ヨーロッパの貴族制度と王家のしがらみ、まぁ要するに旧家には旧家のしがらみがあって俺っちにゃアメリカの暮らしの方がよっぽど幸せ、という諧謔とひねりで旧世界を批判した本。

なんのことやアランと図書館から借り出して読み始めたのはいいけれど関係代名詞で接続された先がどこへ繋がるのか?その先にまた関係代名詞が時制も場所も文章の主人公もねじれねじれてこの東洋人のジィ様には全く歯が立たない。
ありゃご本人は「わかるやつだけわかりゃええんじゃぁ」って言っているみたい。
それなら邦訳のタイトルを「赤げっと外遊記」なんてそれこそinnocentな読み手を引き寄せるようなものにしないでほしいと思いましたね。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、さんさん。
私にとっては大抵の英語で書かれた小説はそんな感じです。そんな中でダビンチコードだけは普通に読めました。さすが大衆受けを狙った作品だけあって、難しい表現が全くなかったです。凝った表現が多いともう私には無理です。

さんさん さんのコメント...

まぁ管理人さんはダビンチコード、でもタイトルからして手強そう。わたしがストレスなく最終巻までよめったつーのはなんとあのハリポタでありました。
お子様向け童話読んで、そいで持って”奮闘記”かよ、え?って声が聞こえる。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、さんさん。
ハリーポッターなんて難しそうですよ。ダビンチコードは凝った表現が一切なかったです。