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2022年4月26日火曜日

車検

 数日前に旦那が私が主に使っている車の車検が切れていることに気付いたのであった。そろそろ冬タイヤから夏タイヤに交換しなくちゃね、などと言っている場合ではなかったのである。何しろ車検が切れているのだから。

ラトビアの場合、ピカピカの新車の場合は車検が2年目となる。その後は一年ごとに毎年車検が必要である。日本の場合、今はどうだか知らないけれど、大抵は自動車のディーラーや街の整備会社に頼んで整備をしてもらってから車検を通してもらうと言うような感じだと思う。管理人が日本で暮らしていた頃は確か税金と合わせて15万円ぐらいかかっていたような記憶がある。だが、ラトビアの車検は大してお金はかからない。今日の車検は重量税込みで120ユーロぐらいであった。これは「車検切れてるけど1日だけ走っていいよ」代金を含むものである。自ら車検場へ赴き、車検を通すわけである。しかも、車検の予約も支払いもオンラインでできる。だが、自動車の整備自体は自分で管理するので、ディーラーに整備を頼むとかで別途メンテナンスに年間100ユーロぐらいはかかる。まあ、それでも日本の車検と比べると断然安いわけである。

何年か前に車検を見学したことがあるが、検査員の指示に従って各種ランプを次々につけて行って、それの光度とかを測定したのち、ブレーキや車軸の点検や、何やら何やらあってその場で車検合格ステッカーを貼ってもらっておしまいである。残念ながら今はコロナ禍と言うことで、車検場には運転手のみしか入れず、ランプの点検後は運転手すら外で待つように指示される。終わって旦那が検査員に特に問題なかったですか?と聞くと、

37,000kmしか走ってない車なんて新車みたいなもんだよ。問題なんかありゃしない。

と笑顔で答えてくれた。

37,000キロも走ったかあ、もう買って7年だしなあ、日本じゃ7年も乗った車なんてなかったなあ、そろそろ買い替え走行距離だなあ、と思っていた管理人は、新車みたいなもんだと言われてちょっと嬉しかったのであった。

2 件のコメント:

紫陽花 さんのコメント...

この春車検でした。13年乗ってもう少しでやっと2万キロ。新車ですよ(笑)。
スーパーカーなんです。スーパーに行くためだけの車です。
2年前の車検の時から免許返上のことを考えていますが今回も車検受けてしまいました。
何とかパックとかいうディーラお勧めの2年間で6回(一回は車検)点検を受けられるものを一時払いしてしまうと、ただのような感じで維持している錯覚の陥ってしまいます。乗らない車にのどくらいお金をかけているかを計算しないままの幸せを味わっているところです。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、紫陽花さん。
スーパーカー、良いネーミングですね!実際、スーパーへ行くには車必要だったりしますよね。荷物重いですし。キャベツとか牛乳とか買うとそれだけで何かの罰ゲームのように荷物が重くなってしまいます。
そのディーラーおすすめのパックは良さそうですね。点検費用とか安くなっていくことはないでしょうから、最初に一括だとやっぱり割安なんじゃないでしょうか。