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2022年4月3日日曜日

ブチャの衝撃

キーフ近郊の街ブチャの映像を見てひどく衝撃を受けた管理人である。

今までもこの戦争開始から民間人が巻き込まれたり、民間の施設や病院が爆撃されたりしていて、十分ショックだったのだけれど、このロシア軍が撤退した街、ブチャの場合はあまりにも凄惨な風景である。その衝撃がどこからくるのかというと、ロシア兵は顔の見える無抵抗の民間人を一人一人間近で引き金を引いて撃っているということである。ブチャの並木道の両側には民間人の遺体が点々と倒れている。どうしてウクライナの人々は遺体をそのままにしているのかと疑問に思ったが、それは遺体近くに地雷が仕掛けられているからだと言うことであった。確かに、遺体にロープをつけて距離を保ちながら引っ張っているウクライナ兵士の姿も映像の中に映っている。

理不尽すぎてなんの言葉も考えつかない。


6 件のコメント:

紫陽花 さんのコメント...

こちらのニュース、ワイドショーもモザイクやぼかしを入れて報道されていますが、あまり映像を長く流すことはありません。聞けば聞くほどにこの戦争にムカつきます。あるコメンテーターが”プーチンにxxx・・・”とうっかり発言してしまいましたが、みんな心の底ではそう思っているのではないかと思います。
穏やかに暮らしていた人々の生活を破壊する権利がどこにあるのでしょうか? こんなにメチャクチャにされてしまった国を復興させるには何年かかるのでしょうか。日本もパフォーマンスでなくて本当の支援をしていく必要があると思います。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、紫陽花さん。
こちらのTVではほぼモザイクなしです。外国系のYouTubeチャンネルでもほぼモザイクなしです。
本当にどうしてこんなことができるのかと思います。全く人の心を持っていない所業です。
日本も政府専用機で20人と言わずもっとウクライナ難民を連れて帰ってほしいなあと思いましたです。遠くてチケットが高価なんですから、林外相が帰国した後でも数回政府専用機をポーランドに飛ばして難民受け入れしてほしいなあと思いましたです。

さんさん さんのコメント...

以前からわたしを含め人間という生物の無知無能そして残虐な攻撃性については批判的に思っていましたが教えられたチャイナでの日本兵の残虐行為やアフリカのいろいろな出来事ばかりではなく人間は相手が無抵抗なら人間を殺すことを楽しめる動物なのだ…ということを証明しているようにおもいます。ロシアだからアメリカだからということではなく人間いつでもどこでも条件さえ揃えば殺し合いや殺した遺体への凌辱をためらわないということをこの今行われている戦争は教えてくれる。
アフリカだから南米だからではなく元からそういう生き物動物なのだ、と思うのは絶望的すぎるでしょうか。
国家という組織が決めた法律ルールを守ることでかろうじて人間を人間に繋ぎ止めている、わたしはそう思っています。
しかし何か息するのも苦しい昨日今日であります。いつまで経ったら人間もう少し成長できるのでしょうか。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、さんさん。
確かに息をするのも苦しい今日この頃ですね。
なんのための残虐行為なのか分かりません。ただ、このブチャやその他の小さな村での一般人の虐殺の発覚で、普通の人は到底ロシアを許すことはできないでしょう。

さんさん さんのコメント...

相手が無抵抗、或いは自分より弱い、誰も後で糾弾しないと見ると相手を殺すことを楽しむことができるのも人間、誰かが見ていて「あいつがやった」と言うととんでもないレトリックの嘘を吐き出すのも人間。
産科の病院を爆撃して妊婦が担ぎ出される映像が広がると「あれは女優を使った演出」と言うし街路に民間人の死体が散らばっていれば「これはウクライナのやらせだ」という。
過去アフガニスタンなどでロシア兵が民間人を裁判なしで射殺するのはごく日常の出来事。戦争は常の人ができるものではない、狂気を発せねばできることではない、とすると平時からロシア人は狂気を抱いている人々のグループだ、と言えるだろうか。
しかし一方で一緒に酒を飲んでこれほど愉快に時を過ごせるのはロシア人と飲む時だ、お人好しの正直者世界一の純朴な人々と書かれたものも目にする。
ニンゲン、この果てしもなく不可解な生き物よ。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、さんさん。
いろんな国民性があるとは思いますが、まず、今のロシアというのはやっぱり西側の価値観とはだいぶ違うものを持っているようですよね。国のトップが元スパイで、その側近も上層部の人たちもみんな元スパイですから、スパイの常識で成り立ってる国なんでしょう。