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2022年8月10日水曜日

しめ鯖を作る

スーパーマーケットのHPにある「スーパーで買える食材で作るレシピ集」をざっと眺めていたところ、

鯖のマリネ

というレシピを見かけた管理人である。このレシピはサバを適当にぶつ切りにしてそのままマリネ液に漬ける、というものであった。管理人はこのレシピに大変驚愕したのである。大丈夫なのか?アニサキスいるかもしれんぞ。だが、その謎は割とすぐに解けたのであった。というのも、ラトビアで売られている鯖は全て冷凍だからである。実際、鯖だけでなく、サーモンも冷凍品である。スーパーではそれを解凍して売っているのである。サバなどで気をつけなくてはいけないアニサキスもサーモンで気をつけなければいけないサナダムシもマイナス20度で24時間以上凍らせれば死滅するのである。業務用の冷凍庫なら余裕でマイナス20℃以下になるので安心である。家庭用冷凍庫なら72時間ぐらい入れておけば安心である。

というわけで、スーパーの大西洋さばを購入してしめ鯖を作ることにした。

解凍さばなので新鮮さが全く感じられない。
それになんだか日本の鯖とは雰囲気が違う。

このさばを三枚に下ろしてしめ鯖とした。3時間塩して30分酢で締める予定だったがうっかり1時間ぐらい締めてしまったがまあ良い。酢も米酢ではなく白ワインビネガーである。

切ってお皿に乗せるとなんだかしめ鯖っぽい。

もうかれこれおそらく17年ぶりぐらいのしめ鯖である。父が存命の頃はよく作ってくれたもので、酢で締める時間は最長で30分だと教えられたものである。切り口がこの写真のように白くなっていてはダメで、赤っぽくなければいけない、アニサキスなんてよく噛めば何も怖くない、が父の口癖であった。

まあ良い。もちろん父が作ってくれたしめ鯖には足元にも及ばないが、なんとなく懐かしいものができた。だが、この鯖では多分マリネの方が良さそうである。次回はマリネにしようかと思う管理人であった。

7 件のコメント:

紫陽花 さんのコメント...

管理人さん、こんにちは。
出来上がったしめ鯖にキチンと包丁目が入っているとは、流石管理人さんです。だた切っただけより格段仕上がりが素敵です。冷凍のさばはたくさん売られていますがノルウェーがほとんどです。魚屋さんで売っているマサバやゴマさばとは種類が違うのでしょうね。

最近アニサキスという言葉をよく耳にするようになって、カツオのたたきは自分で作らないことにしました。
冷凍のカツオのたたきと生のカツオをさっとフライパンで焼き目をつけて作ったのでは、食感が全然違いますが、アニサキスはやはり怖いです。お父様のおしゃる通りよく噛んで食べたら良いというのにはなるほど!と思ってしまいました。

megmeg さんのコメント...

管理人さん、こんにちわ。しめ鯖、お父様の味なんですね。うちの母が作るのは身が真っ白になってて、おいしいと思わなかったです。写真はお料理屋さんのしめ鯖に見えますがワインビネガーだと味が違いますもんね~。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、紫陽花さん。
ありがとうございます。ちょっと調べてみたら、日本へ輸入されているノルウエー産のさばがこれらしいです。マサバやゴマサバとは違う種類のようです。
アニサキスによる魚の寄生はここ数年増え続けているらしいですね。魚が生きているうちは内臓に寄生していて死んでからは内臓から腹側の筋肉へ移動するということです。注意して見れば目視でわかる大きさですが、見つけてしまったらそれはそれでその魚は食べたくなくなってしまうかもしれません。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、megmeg殿。
ワインビネガーで締めるとさっぱり目に出来上がりますね。米酢の方がまろやかなんじゃないかと思います。どうやら大西洋サバの旬は秋らしいので、その頃また作ってみようかと思います。

さんさん さんのコメント...

オーストラリアの魚屋でタマーに見かけた鯖は最初の1、2回「お、鯖かよ!」と胸を弾ませて買ったものですがありゃいかんですわ。
鯖てぇものはやはり脂が乗っていてなんぼの代物。そりゃ近頃開けてきて海の中でも「ケンコーに気を配ろう」とか「腹がでっぷりしたやつぁ命が短くなるぞ」とか言い始めてベジタリアンの鯖とか毎朝ランニング五キロは欠かしたことがねぇ、なんて鯖が出てきたのかもしれません。

ともかくも現地の鯖は鯖の顔はしていましたが食品としては誠に貧弱。あんなに脂肪がなくて筋肉だけなんてアスリート面した魚はタラかなんかの方がマシ
(あくまでも個人的意見、てなことを言って批評を逃げるのも近頃のハヤリ)、ヨーロッパで鯖が食べたけりゃ紫陽花様が書かれた通りノルウェー産が一択でしょう。

さんさん さんのコメント...

 しかし何でございますねぇ、管理人さんの方でも色々嫌な思いをなされたかとは思いますが最近変えられたこの新しいページ、コメントを書き上げてボタンを押すと毎回変な部屋にシュッと連れ込まれてコメントを送り出したいのならメールアドレスとパスワードを書け! と。
別に脅かすわけではないのですが何しろいつものラトビアへ嫁の空気と全く違ったまぁちょっと例えればポリスではないけれど怖い顔をした制服のガードマンに取り巻かれたような気分。
ウェ〜ん、管理人さんボク怖いよー。。。。。。テナな気持ちでありますて。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、さんさん。
ありがたいことにこの鯖はノルウエー産らしいんですが、どうも旬が秋のようですね。この私がさばいた鯖は頭を落としてお腹を開けた時点で「ハズレ」印がありました。卵です。卵が入っていたらもう三枚に下ろす前から「脂ないわー」ですからねえ。卵に栄養をほぼ持っていかれちゃって脂なんてあるわけないですわ(笑)。
さて、コメントの書き込みですが、一応ブログ側の設定では「誰でも」になっているので、基本的にはメールアドレスやらパスワードは要らないです。このブログユニットはGoogle傘下なのでGmailを持っていてそれを入力するとブログの仲間みたいな感じに勝手に認識するようです。一度メアドを入れずにコメント試してみてください。時々画像認識テストみたいなのが出るとは思いますが、あれはロボットが無作為に送りつけてくるスパムコメントを防ぐものなのでご理解ください。