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2023年1月20日金曜日

今ラトビア語が熱い

年初にラトビア語再学習宣言をしてしまったので、重い腰を上げてリガ市が提供している無料のラトビア語講座に申し込もうと思った管理人である。ところが、

この講座は思いのほか大人気で何と申込開始初日の午後には受付を締め切ってしまったのだそうである。リガ市はこの講座に600人の受講者数を予定していたのだそうな。それが申込開始初日であっという間に埋まってしまったのだそうである。リガ市内にある3ヶ所の教室のうち、管理人が行きやすそうだなあと思った教室の受付は直接出向いて申込だったので、ま、いいか、ぼちぼち路面の状態の良い時にでも行くか、と思って出遅れたのが仇となったのである。申込開始日には長蛇の列ができたそうな。

さて、何でまたこんなにラトビア語講座が熱いのかというと、もちろんウクライナから避難してきている人たちが結構いるのでそのせいなのかと思っていたら、別の理由があったのである。それは

今年からロシアの市民権を持っているかつてのラトビア市民もしくはラトビア非市民にラトビア語の試験に合格する必要性が決まったからなのである。

というのも、ロシアの市民権を持っていてラトビアでの永住権を持っている人たちの内、18000人ぐらいがラトビア語の試験を受けておらず、その人たちを対象として今年の9月までに試験に合格しなければ今後永住権の発行(数年ごとに更新する必要性がある)をしないという決定が下されたのであある。

というわけで、無料講座が大人気になっているわけである。

まあ、正直言って講座へ通うというのは面倒だなあ、特に夏の間はサマーハウスからリガへ通うのも遠いなあ、と思っていたので管理人自身にそんなガッカリ感はない。むしろ講座へ行かない言い訳ができてホッとしているぐらいのものである。とりあえず文法を再点検して語彙を増やして旦那に試してみるのが当面の管理人の課題であろう。

2 件のコメント:

紫陽花 さんのコメント...

管理人さん こんにちは。
ロシアのウクライナへの侵攻がもたらした影響は多岐に渡るものだと改めて思いました。そしてロシアへのロシア人への警戒感も感じます。市民権という言葉にはこちらでは馴染みがないですが、どうやら国籍と同じようなもののようですね。そうなるとロシアの市民権を持っていてもラトビアの市民権も二重国籍のように持つことが出来るのですか?

12月分の電気・ガスの請求が来ました。一昨年同時期の使用量に比べてガスは少なかったのですが電気がやや多めでした。+-と思いきや料金は1万円弱増えてました。戦争が起こっていなければ・・・と思わざるを得ません。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、紫陽花さん。
全くおっしゃる通りですよね。ロシアのウクライナ侵攻は思わぬところにも影響していますね。
ラトビアでは基本的に二重国籍は認められていません。これは私の書き方が悪かったですね、後で修正しておきます。以前にラトビアの市民権を持っていた人でその後にロシアの市民権を取得してなおかつラトビアに住んでいる人ということです。第二次世界大戦前のラトビア国民とその子孫はソビエト崩壊後に自動的にラトビアの市民権を得ましたが、ソビエト時代に移住してきた人はソビエト崩壊後にラトビア市民権を得るために色々条件があって、それを満たせなかった人の中でロシア国籍を取得した人、という感じです。複雑です。ちょっと本当にこれで合っているのかよくわかりません。

ああ、光熱費の支払いが増えるのは頭の痛いことですよね。本当に戦争なんてやめてほしいです。