日本から甘い桃の香りが漂うようなひな祭りの話題が溢れていたが、ここラトビアでの3月は冬である。飛行機の運賃が3月なら安いので時折日本の親戚やら友人やらがラトビアへ旅行しようと思うのだけれど、という相談を受けるのである。まあ、本当にやめておいたほうがいいとしか言いようがない。とにかく寒い。氷点下は普通だし、緑も花もない。この凍てついた都市に来る意味はあるのだろうかと疑問に思うであろう。
そう、ラトビアの3月は冬なのである。
この週末は強風と雪、すなわちブリザードである。気温はマイナス3から0℃である。3月なのにブリザード。もう一度スペインでの退職後の生活を考えた方がいいのではないかと思わせる絶望的な天気である。ただ、誰かさんを除いて。
降り頻る雪はすっかりいい感じに積もって、真っ黒い小さな誰かさんはご満悦である。ブリザードだろうがお構いなしに雪に突っ込んで行って、ゴロンゴロン転がって、大はしゃぎである。
この雪のおかげですっかり疲れたワンコの出来上がりである。
しめしめと思う管理人夫婦であった。
| あんまり良い写真ではないが、ほぼホワイトアウトしているのはお分かりいただけると思う。なんとなく、松任由美のブリザードを口ずさんでしまう管理人であった。 |
4 件のコメント:
寒い寒いお写真、ヨーロッパの北の方とは言えまるで「ここは極地か?」という様な景色じゃございませんか。
三月に入るとここ日向の土地はこちらの期待通り毎日ポカポカの陽気、これが東京あたりですと「春は名のみの風の寒さよー」となりますがここは日向にいるかぎり文字通りの暖気に包まれる毎日、とは言っても北国の春ももうすぐ先の門口まで。 冬が寒いだけに春の花が芳しいというもの、もう一息風などお引きになられません様に。
管理人さん、こんにちわ。おー寒い写真!苗場のホワイトアウト思い出しますよ~。ぴえちは喜び外駆け回りですね。
近所の梅が可愛らしく咲いていましたし、沈丁花も香り、花粉症でクシャミも目の痒みも春だなぁと感じてます。
こんにちは、さんさん。
一晩明けて今日も雪が降ってます。明日からの一週間も雪マークが続いています。ぴえちだけが喜んでいます。いやー、ここからが長いんですよねー。冬に疲れ果てているというか、そんな感じで、やっぱりスペイン移住かとか思ってしまいます。しませんが(笑)。
こんにちは、megmeg殿。
ええ、全くぴえちだけが喜んでいます。雪の中を「ウッヒョー!」てな感じに走ってご満悦です。
屋外で花が咲いているってすごいですよ。花粉症は辛いですね。お大事にしてください。
コメントを投稿