3年ぶりのオペラは懐かしい思いと何と言ってもやっぱりこの感動だという気持ちの強い物であった。
友人が誘ってくれたのだが、演題のチョイスも完璧だったのだと思う。今夜見てきたのはトゥーランドットである。3時間の長めオペラだが、もう感動の嵐であっという間であった。プッチーニ万歳。本当にこんなに感動したのはいつぶりだろうかという感じである。
とても良いオペラリハビリになったのであった。
配役は
- カラフ:トルコ出身のMurat Karahan、すんごいよかった。
- リュー:ラトビア出身JULIJA VASILJEVA、かなりの声量で素晴らしい。
- トゥーランドット:リトアニア出身SANDRA JANUŠAITĖ、素晴らしい。
今回はカラフ役のKarahanにノックアウトされた感じである。こう、喉が開いてくるとぱあーっと声が澄んで広がっていく感じである。そしてリュー役のVasiljevaもかなりすごい。
ああ、本当によかった。なんというか、胸のドキドキが止まらないぐらいの感動である。
やはりオペラは生だと思う。
5 件のコメント:
管理人さん こんにちは!
お食事の後でオペラでも眠ってなんていられなかったと思います。心が震えるほどの感動に出会えてパワーをもらえてよかったですね。
こんにちは、紫陽花さん。
お加減はいかがですか?
3年ぶりの生オペラは本当に素晴らしかったです。行って本当によかったと思いました。
特に初舞台演出のお披露目というわけでもないのにかなりフォーマルに着飾っている人が多くて驚きました。みんな「よし、オペラだ!気合い入れていくぞ」という感じでよかったです。
そりゃそうでございましょ。
歌手なりオーケストラが発するのは単に音だけじゃなくてその場を覆う空気のようなもの、オーラというエレキテルのようなものをふんだんに発して聴くものを魅了いたしますよね。
いかに録音と再生の技術、これはこれで素晴らしく且つなくてはならぬものですが。
例えれば政治家の意見を生身で聞くこととマスメディアを通じて聞くぐらいの差はありましょう。
あ、ごめんなさい。管理人さまにしてみればにしてみれば“聖なるオペラ”の感動を政治家の演説を比べるなんて!!!ニンゲンという生き物の発する五感の外の場を覆うエネルギーの素晴らしさよ、ですね。
ヒラにお許しをこう。
さん
紫陽花さま
お見舞い申し上げます、骨折の先輩としてわかる、と思うのは世間ではよく「痛くも痒くもない」と申しますが骨折というものまぁ患部をぶつけなければその時は別として全く痛くはない、ギブスで固定された不自由さはあるとしても。
しかし約九十日肘から先をさわれない、洗うことができないよって引き起こされる痒さはこれはもう想像以上。
なんか「孫の手」のまた子供のようなものをお作りになってギブスの下に入れて痒みからたとえいっときでも逃れられることをお勧めいたします
こんにちは、さんさん。
臨場感は録画とか録音ではなかなか再現できないですよね。オペラはマイクも使わないので生オーケストラと歌手の肉声だけです。それはもう凄いです。時々録音でも「おお!」と思うオペラもありますが、それはきっと生で聞くと涙するぐらいのものなんじゃないかと思います。
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