ラトビアではもも肉の方が胸肉より安い。この安いという感覚は「キロ当たりいくら」というものに基づいているわけである。もちろん、骨つきだと安くなるわけである。
そんなわけで骨付き皮付きの鳥もも肉を料理することにしたわけだが、どうもアイデアが湧かないのでネットで検索して適当に改良したのであった。元レシピは圧力鍋で5分間加圧調理した後にエアフライヤーで焼くというものであった。味付けは醤油とレモンである。こんな平日の夕食に圧力鍋とエアフライヤーの両方を出動させるのは面倒臭いので、単に普通に鍋で煮込むこととした。塩胡椒した鶏肉を最小限の水で蒸し焼きのようにして、その上から冷凍のインゲン豆を入れて15分ぐらい蒸し焼きにしてから醤油とレモン汁を加えて追加の5分煮込みで出来上がりである。
| やっぱり焼き色がついてないとあんまり美味しそうではない。 |
醤油レモン味というと、こちらで売られているPONZUと同じである。ということで、おそらく日本では鶏肉のポン酢煮込みとかなんとかに相当するのだと思う。参考にしたレシピは中国系アメリカ人のものなので近いものがあるのかもしれない。管理人はこの醤油レモン味が結構気に入ったのだが、旦那にはやや酸味が強かったようである。
付け合わせの白いサヤインゲンも醤油レモン味が結構うまい具合に合っていた。ラトビアでは白いサヤインゲンはバター風味のソテーと相場が決まっているので、ちょっと新しい試みとなった。
4 件のコメント:
いえいえ、どういたしまして。
ほっくり煮込まれた鶏肉はほろほろに柔らかそうでナイフ要らず、フォークでつついただけで崩れそう、付け合わせのインゲン豆も鶏の旨味をじっくり吸い込んでさすが主婦業、そうですこれも立派な生業であります、十ウン年の経歴を伝えておりまするです。
ついニマッとしてしまうのは付け合わせのお豆さんじゃなくてレタス。よくぞここまで萎れぬまま冷蔵庫仕舞われていたと言わんばかり。まさに最後の最後のお姿。さすがぁ!
管理人さん こんにちは。
さんさんの観察力にはいつも驚いたり笑ってしまったりです。鶏肉に目を奪われてレタスまで目がいきませんでした。パリッと感がお好みなら焼き色は大事ですね。
今週から包丁を使うこともOKになりました。切ったり張り付けたり縫ったりの影響もありますが1か月スライサー頼りにしていたらキャベツを切るのに苦戦しました。家事が最大のリハビリになるとは思いもしませんでした。
こんにちは、さんさん。
よく気づかれましたね。ええ、これは最後の最後です(笑い)。うちの旦那は葉物の野菜を「税金」と称してなかなか食べないのですが、レタスなら食べるということがわかったので常に冷蔵庫にレタスがある状況です。普通にサランラップで包んで冷蔵庫に入れてただけですよ。
こんにちは、紫陽花さん。
包丁復帰おめでとうございます!結構リハビリ期間かかるものですね。
確かに家事はいろんな動作の組み合わせなのでリハビリになるのでしょうね。包丁OKになっても無理なさらないでくださいね。日本のキャベツは柔らかいですから多少幅広の千切りになっても大丈夫ですよ。
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