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2023年4月25日火曜日

遺伝子は変えられない、でも環境は変えることができる

ぴえちはフラットコーテッドレトリバーという犬種である。

古い犬種でゴールデンやらラブラドール以前の犬種で一時人気を奪われて数が少なくなって「遺伝リソース」が少なくなってしまったのである。遺伝リソースというのは、その犬種なりなんなりが沢山の犬の数が居れば多少病気を引き起こす遺伝子があったとしても大丈夫というような感じのものである。ところが、フラットコーテッドレトリバーは一時期極端にその頭数が減ったことにいよって遺伝リソースも激減して、平均寿命が5年とか6年とかの短命になってしまったのである。イメージとしては、近親婚を繰り返して普通ではみられないような劣性遺伝の疾患がどんどん出てくるようになって短命になってしまったという感じである。

現在ではそのあたりの問題は克服されつつある。特にヨーロッパのフラットコーテッドレトリバーの状況はかなり改善されているのである。

遺伝子に書き込まれたもの、は変えられない。でも私たちは遺伝子にだけ支配されるわけではない。持って生まれた遺伝子のセットと環境要因で人も犬もその生活は変わってくるのである。わたしたちのするべきことは変えられない遺伝子に囚われずにわたしたちの環境を自ら良い方向へ持っていくことなのである。環境は変えられるのである。それを忘れてはならないのである。

6 件のコメント:

さんさん さんのコメント...

う、ぅ〜ん、この記事にはなんとコメントしたらいいのだろう。
ただ感じるのは自分も自然の一部なのに自分達たち以外の自然に対するニンゲンの身勝手、わがまま、利己心。
が、それがヒトという動物の造られようならば環境を破壊して結果自滅していくのも自然の造られようなのかもしれない。

紫陽花 さんのコメント...

管理人さん こんにちは。
氏より育ちともいうので環境の影響は大きいと思います。こちらのドレンディーは腸内環境。腸内環境を整えて免疫力アップ。ぴえちの免疫力をアップさせて変なスイッチがオンにならないようそれを願うばかりです。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、さんさん。
犬の犬種というのは人間が「こういうワンコが欲しい」という目的に基づいて交配させて作り上げられたものです。人間とワンコは友達になれたからこその現象ですね。まあでもこれはワンコに限らず、植物なんかはもっとですね。どんどん改良して甘くて美味しい果物が出来上がったりしてますからねえ。小麦だって最初は食べられたものじゃなかったそうですよ。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、紫陽花さん。
そうなんですよね、環境は結構大きな要因です。
腸内細菌は重要ですよ。免疫力も大事ですが、最近の研究では気分や脳の機能にも腸内細菌は影響を及ぼすことがわかりつつあります。

さんさん さんのコメント...

管理人さま、お返事ありがとうござあいます。
仰在る通り人間の働きかけを植物にまで広げればこれはもう「言葉を失う」状態。
私の意図はこの状態を人間以外の目から見た時果たして「あぁあ、しあぁねぇな」 と容認してくれるかどうかという点にあります。人類の発展幸福のため、で在るならば過去に起こった戦争もどちらの側も側も「我は正義と共にあり」と主張していましたよね。
個人なら’喧嘩両成敗’で済む話が集団が大きくなればなるほど闘争に勝った側のみが正義となるのはいかがなものかと。

いや話が大きくなりすぎました、雨が降って肌寒い夜です。とたん屋根を叩く雨音がうるさくてうみなりのおとがこんやはきこえません。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、さんさん。
耳栓、いいですよ、どんな嵐でもぐっすり眠れます。って、かえって危ないですかね(笑)。
まあ、神様が居るのなら「何やっとんじゃお前ら、新しい生物を作るのはわしだけの仕事じゃ」と憤慨なさっていると思います。