日本のGWと時を同じくしてラトビアも連休突入である。
そんなわけで連休前は雑用系の仕事が山積みでここのところブログ更新が滞っていたのである。それもすっきり終わらせて、今日は長年日本とラトビアの交流に尽力されている方の主宰する花見へ出かけたのであった。数代前の日本大使が植えた桜の木は今ではリガの春の名所となっていて、それは沢山の人たちが訪れる場所となっているのである。
実は管理人は18年ラトビアに住んでいて、今回初めて訪れたのであった。いつも車で通り過ぎる場所ではあるのだが、なぜだか来たことはなかったのである。
| おお、桜だ。 |
管理人は今年で18年ラトビアに住んでいることになる。
移り住んで最初の頃は割とよく日本人の集まりに参加していたのだけれども、知り合う人知り合う人を見送っていくのにちょっと心が疲れたというか、ここでちゃんと自分の力で生きていくためには日本ノスタルジーは捨てた方がいいのかなとあるとき思ったのである。管理人が貫きたかったのは、私がここで生活し続けていくのなら、日本人ということを利用しない生活や働き方を貫こうというものである。
管理人は日本人だけれど、普通のラトビア人がここで仕事をするように仕事をしたいというのが目標なのである。言葉の稚拙さはあるけれど、仕事はできるんだから、というスタンスでいるわけである。
楽しいイベント参加であった。
学生さんたちがキラキラしていたのはなんだかとても励みになった。
そして、改めて自分の生き方を振り返ることのできる有意義なイベントであったと思う。
4 件のコメント:
まさに心底管理人さんに同意。
うすら四十年のオーストラリア居住中一回も日本人で儲けようとかした事はありませんでしたし逆に差別らしい目にも遭っていません。
先方も「ああ、これはアジア顔だな」ぐらいの識別はなさるでしょうが「お前どこから来た?」という質問は無し、自分にとって’良いやつ’か’嫌なやつ’かだけの分類のみ。何しろ図体はでかい国ですが人が住むのは海岸辺りのみ、そこへ世界135カ国だかの移民が折り重なって暮らしているんですから差別なんかしていらんない。
最近はおとこよりも安定している性格を武器に昔から男の独占になっていた職種にもどっと女が増えて参りました。長距離トラックドライバーとか潜水艦乗組員とか。
こんにちは、さんさん。
そうですよね、オーストラリアは移民の国ですもんね。色んな国からの移民で差別とか確かにしてられないですよね。
一度、日本語を教えてみないかとお誘いを受けたのですが、断りました。何せ高校の現代国語で10段階中の2を叩き出した経歴があるので日本語を教えるなんて無理ですしね(笑)。日本の地理もうる覚え、日本の歴史もうる覚えですしねえ(笑)。
管理人さん こんにちは。
郷に入っては郷に従え、管理人さんの生き方が正解だと思います。日本人は群れたがりますものね。日本人同士でいるのが安心で居心地がいいのかもしれません。たとえ長く住まなくともそこに暮らしている間はどっぷりその地の染まるのも良いのではないか、その方が楽しめると経験のない外野は思います。
こんにちは、紫陽花さん。
どっぷり地元に浸かってしまった方が面白い経験ができますしね。ママとの暮らしは大変なことが多かったですが今は宝物です。
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