ラトビアである男が罰金5万ユーロに課せられたのだそうな。5万ユーロというと日本円にして720万円ぐらいである。何をしたのかというと、卵を10個割ったのだという。その卵はラトビアで絶滅危惧種に指定されているものなので罪が重いのだという話である。記事によると、この時期いかなる野鳥の卵や巣を壊したりすると罰金が課せられるということである。
この男はツエーシスにあるとある水辺でSUPを楽しんでいたのだそうである。理由はわからないが、きっと水鳥が鳴くのが煩わしかったのか近くにあった野鳥の巣をSUPのパドルで叩いて割ったのだそうな。
さて、それではその卵を破壊した男はどうしてバレてしまったのだろうか?
それはラトビア国内に数多といる野鳥愛好家の一人がこの絶滅危惧種を双眼鏡で観察していてたまたまこの蛮行に出くわし、動画まで撮ったのだそうな。
いやはや、誰も観ていないと思っても誰か見ているものである。
ちなみにこの男はラトビアで初めて野鳥の卵を割って本当に罰金を課せられた最初の人となったそうな。やれやれ。
6 件のコメント:
管理人さん、こんにちわ。壁に耳あり、障子に目ありですね~、つかまって良かった。ちゃんと法律で罰せられて何よりです。
ぴえち、おかえり!
管理人さん こんにちは。
罰金を払わなければならなくなった、ということは法を犯したということですね。器物損壊でもそんなに払わされないと思うのですがラトビアの法律は厳しい!
こんにちは、megmeg殿。
もうー、どこからか見てますね。街中は監視カメラで郊外ではバードウオッチャーが見てるわけです(笑)。
それにしても巣の中の卵を故意に割るなんてどういう神経してるんでしょうね。
ぴえちはだいぶ訓練されて帰ってきました。
こんにちは、紫陽花さん。
そうなんです。これは法律で決まっています。巣作り時期は庭の木にあるカラスの巣を取り除いたとしてもこれほどではないにしろ罰金だそうです。確かに大学でも年によって「カラスの巣があります。注意!」とかキャンパス内に看板が出たりします。取り除くと罰金だからでしょう。
烏の巣を取り除けば”自然の生体系に介入妨害した、罪で有罪。さりとてカラスを放っておけば仔ガラスのフンを引っ掛けられた人が「なんで土地管理者はからすをあんな通路の上に巣をかけるのを許すのダァ、クリーニング代出せ!」とこれまた騒動。
「上に巣がありますからねぇ」と立て札、これでどっちにも文句言われずに済む
人間の生きるチエだなぁ。さすが大学!
さん
こんにちは、さんさん。
子育て中のカラスは巣の下を歩く人間を襲うのでかなり危険です。春っぽくなってなんとなく浮かれた感じの学生が突かれて怪我をされるのが大学としては一番困るんだと思います(笑)。
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