というのがほぼ義務となったらしく、見学させてもらった管理人である。
見学が義務ということは、それにかかわるレポートも提出しなくてはならいので見学される方も緊張するというものである。確かに見学させてもらうと、ああ、こんなこともできるんだなとか、こんなツールとかソフトもあるんだなとか、色々と参考になることはたくさんあるのである。
ただまあ、高校までの授業なら色々工夫して興味を持ってもらおうとか、そういうことはあると思うのだが、大学の授業は変な教授のつまらない講義とか授業に価値があるのであって、誰にでもわかりやすい授業なんて大学を高校化させるようなものだと思っているのが管理人である。
大学は自ら学ぶ場で、偏屈でコミュニケーションもろくにできないような教授から情報を引き出す努力をして得た特別な知識にこそ価値があるのである。と管理人は思うのである。
今の時代はネットに聞けばほぼ何でもレポートなどは書けるようになっている。そんな誰でもアクセスできる情報には価値はない。
偏屈な教育者にならねばならんなと思った見学であった。
4 件のコメント:
管理人さん、こんにちは。
短期留学でしたが、海外の大学で教授に「難しすぎてクラスの誰も理解してない」、と質問しに行ったときに愚痴を言ったら「君らにわかるように話してない」といわれたことがありますね。「もっと予習しなさい」ということだったんだろうと今は思います。
それに比べたら、日本の教授はたいがい、親切でしたねー。
今、海外の人と働いていて、女子ながらバリバリの技術者だったりする方たちの、スキルや交渉力、発言力の高さはきっとそうして磨かれてきたんだろうと思います。オランダ出身の方が今や工学系のクラスも1/3が女子だといってましたっけ。
そして今、振り返って思い出すのは偏屈な先生ばかりなのはたしかですねえ。水力学の基礎を教えてくださった先生のおかげで初めて物理が理解できた気がして、「水力学2もとろうかと思います!」と口走ったらにっこり笑って「やめておきなさい」といわれたのも懐かしい思い出です。
管理人さん こんにちは。
収穫のある見学となったようですね。”箔”をつけに行くために行っていた私たち年代の大学生活と今の学生の臨み方は違うとは思います。でもネットでなんでも手に入れることができる時代になったいまこそ、本当の学びが必要かとも思います。管理人さん、頑張ってください。
こんにちは、unknownさん。
あら、素敵な教授たる教授ですね!そうでなくっちゃ、ですよ。
私の教えている学生さんたちもめちゃめちゃ押しがつよいです。試験の点数さえネゴシエーションしてくるぐらいの強者揃いです。が、どうもそれは高校時代までの教育の影響のようです。
こんにちは、紫陽花さん。
見学はとても有意義でした。色々と気付かされることが多かったです。
いやはや、もうすでに学生さんもChatGTP使ってるので、レポートとかは出題の仕方を変えないといけない感じです。少しでも自分の頭で考えてほしいのですが、今の世の中ではそれすら難しくなってきているような印象を受けます。それを回避するには偏屈な教育者になるしかないかなと思っています。
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