ラトビアではパーソナルコードという日本のマイナンバーのような番号がある。
これはラトビア人のみならず留学生や在留許可を得て一時的にラトビアに住むことになった外国人にも付与されるものである。これによって様々なことが一元的に管理されることになる。
例えば、税金保険はもちろんのこと、処方箋などもパーソナルコードに基づいた電子処理である。薬局へ行ってパーソナルコードを伝えると薬局の端末からどんな処方箋が出されているのかすぐにわかる。医療記録はパーソナルコードと紐づけられているので医者が変わっても安心である。もちろん銀行口座とも紐づけられている。
これの便利さは素晴らしいものである。
何しろこの番号のおかげでほぼ全ての手続きがオンラインでできるのである。
例えば日本の確定申告にあたるものもほぼ自動的にオンラインでできるのである。管理人はサラリーマンなので確定申告のようなものは普段は必要ないが税金の還付をしてくれる個人年金の申請などもすでに個人番号のデータベースに自動的に入っているので確認をするぐらいのものである。
カードもある。
このカードは別に各所で見せる必要はほとんどの場合ない。だが、このカードに埋め込まれたICチップによって電子署名が可能になるのである。コロナ禍ではこの電子署名が大変役に立ったのである。日本のハンコ問題と同じように肉筆サインがという問題が電子署名で解決したわけである。
早く日本も同じようになってほしいと管理人は思うのである。
マイナカードのトラブルが報じられているが、%で考えれば低いエラー率である。しかも単なる人為ミスである。管理人は一刻も早く在外邦人にもマイナンバーを与えてほしいと切に願っているのである。そうすれば現在郵送でしかやり取りのできない謎の手続きがオンラインでできるようになる可能性があるからである。
デジタル庁さん、お願いです、在外邦人にマイナンバー発行してください。
そして全ての手続きをオンライン化してください。
お願いしまーす。
5 件のコメント:
今日の記事を読んで最初に頭に浮かんだのはオーウェルの描いた1984年という小説です。
この恐ろしい小説、世界は全体主義の独裁政権に握られていて全ては権力者のいうがまま、前に言ったことと違うことを独裁者が言う場合は過去の発言は修正される、無かったことに歴史を修正する権限を任されているのは真理省、Ministry of Truth, いやはや。
世の中便利だけを追求すると人間は独裁であろうと全体主義であろうと「効率」の良い方に加担する、と言う人間性について書かれた小説。
コンピューターや通信技術の向上は私たちにもう一度文明と文化の違いについて我欲を離れて考えろと言う問いを投げかけているように思います。
管理人さん こんにちは。
どうしてネット社会の波に乗れないのかと思ってしまうほど、ネット普及を妨げているものが存在しているようです。それとも人為的ミスということは能力が低下しているということ? マイナンバーが本来の機能を発揮できるようになるためには相当の年数がかかりそうです。管理人さんの願望が叶うにはまだ一山も二山も越えないと無理かもしれません。
でもさ、私の書き込みの転換ミスをごらんください、
これだって”送信ボタン”を押す前にはもうういちど見返すんですよ、ソレでもあちらこちらに散財する転換ミス、ほんとにめを覆うばかりのものがあります。
もしかしてこれが人間の許容量の限界かも、何ておもったりします。
ああ、わたsぎしは劣った人間なのだ。____
こんにちは、さんさん。
まあ、色々なことがデジタル化されても人間の人間らしさは変わりようがないと思います。世の中はなんだかんだ言いながらどんどん進化していくものだと思います。携帯電話だってSFの世界のものだと思っていたらもう無くてはならない日常必需品になってますからねえ。
そうそう、人間はミスを犯すんですよ。私も一応送信ボタンを押す前に見返してますが、必ず変なミスがあります。
こんにちは、紫陽花さん。
マイナンバーは「国民総背番号制」でもあるので、嫌う人は多いと思います。どのぐらい便利になるのかがわからないと何だか嫌、となってしまうのだろうと思います。コロナ禍で単なる書類のハンコ押しが要らなくなって結局誰もが良かったと思っているのと結果は同じなんだと思います。デジタル庁には頑張ってもらいたいです。
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