友人がプレゼントしてくれたラトビアのディナープレートを初めて使ってみた管理人である。
ラトビアの最近の創作食器は黒を基調にしたものが多い印象である。焼き物のボウルの外側が黒で内側がビビッドなオレンジだったりとか、落ち着いているのに素敵なものが多いのである。今回友人からいただいたのは黒のディナープレートで斜めにラトビアの民族的な模様がリボン状に金色で施されているというものである。
にんじんサラダと鳥脚のグリルbyエアフライヤーである。 |
黒いお皿はそれに乗せるだけで料理が引き立ってなんだかおしゃれに見えるものである。いやはや大変ありがたい。これからたくさん使っていきたいお皿である。
今日の夕飯の鳥脚のグリルは2本で770グラム1.9ユーロ、円換算で300円弱である。一人分150円のコスパの良い夕飯である。これまでに同じ素材をフライパン焼き、オーブン焼き、そしてエアフライヤー焼きと3種類試してきたのだが、管理人としてはエアフライヤーが総合的に一番という感じである。まず、皮がパリッパリに仕上がるけれども肉はジューシーだし、オーブンと比べて庫内が小さいので予熱時間も要らずに調理時間が半分ぐらいだからである。もちろんフライパン調理と違ってつきっきりでないところも大きいのである。
6 件のコメント:
管理人さん こんにちは。
黒いお皿が素敵なのは勿論骨付き鶏モモのお値段が素敵過ぎて羨ましい限りです。大体のお料理は黒の食器に合いますね。
管理人さん、こんにちわ。わ~、素敵なお皿!ゴールドの絵柄がとてもいいし、かわいい。お料理がますます美味しくなることでしょう。
ラトビアの物産展にあるのは素朴系なんですよね~。
なぜかこのお皿の縁取り模様がご婦人の帯締めの織り出し模様に似た感じを受けますが、いかがなものでしょうかね。
美しく見えるものは文化の違いを超越する、、、なんて。
しかしこの鶏いかにも美味そう、今度おりがあったら私もエアフライヤー買おう、調べたら1万円ぽちぽちで手頃値段だし。
こんにちは、紫陽花さん。
驚きのお値段ですよね。骨が付いていると安いんです。なので鶏1匹まるまるが一番安いです。でも手羽先とかは子供に人気があるからか骨つきもも肉よりお高めです。よく価値観がわかりません。
こんにちは、megmeg殿。
ラトビアには結構アート系の人が多くて結構斬新な洋服とか食器のデザインが最近は出てきています。あと、中世っぽいデザインのものも結構あります。
こんにちは、さんさん。
ああ、私もこの金の模様がなんだか日本っぽいなと思いましたです。日本のお皿だと言っても信じてしまう人がいてもおかしくないかなと。
ご自宅にオーブンがないなら買いですよ、エアフライヤー。一人用なら小さいのでOKですし。冷凍のフライとかにオイルをスプレーしてエアフライヤーに入れると揚げ物ができちゃいますしね。
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