ちょっと捻っただけなのにギックリ腰になった管理人である。
月曜日にギックリやってようやく家の中ならなんとか動けると言う状態である。仕方がないので今週の予定は全てキャンセルとか代わりになんとかしてもらうとかそんな感じである。動かなければ痛みはないのでリモートワークはしているものの、座ったままだとその後が立ち上がるのも痛くなってしまうのである。30分ごとに訳もなく立ち上がってキッチンでお茶を入れてみたりとそんな感じである。なんとか歩けるとは言え、膝を曲げてちょっと前屈み気味でないと痛い。
一番痛いのは朝で、寝ている間に動かなかったからか立ち上がるのも歩くのもかなり痛い。だが、それでもなんとかゆっくり動いていると少しづつなんとかなってくる。そんな感じなので1日何となく動いた夕方ぐらいから調子が良くなってくるのである。
全く困るのはぴえちが不意に
「抱っこー」
とよじ登ってくることである。
その度に大声で悲鳴をあげている管理人である。
再来週とその次の週には目の手術が控えているので、どうやら今月はじっと我慢の月になるようである。
5 件のコメント:
管理人さん」こんにちは。
その後如何ですか?自己流なので万人向けではありませんが、立っている方が歩いている方が楽なぎっくり腰の時は私はウオーキングにいそしみます。血行がよくなるせいか楽になります。管理人さんのような座ってしなければならないお仕事だとそうはいかないとは思います。急な気温の低下で体を冷やしたりがないようにお大事に。
もう直ぐ目の手術が控えているのになんかまるで「待ち切れないよー」って駄々こねる子みたいに今度はぎっくり腰ですか。
お見舞い申し上げます。
こう立て続けに不運に見舞われる人には真正面から同情するとかえって「私ってホントーに。。。」なんて却って落ち込まれることがあるので私はわざと少しばかり捻ったお見舞いを申し上げることにしているのですがこうもモロ不運に見舞われるとかける言葉にも困ります。
まぁしかし内蔵系の事故病気よりも快復の時間も早いでしょうし。。。
しかも管理人さんが働かないとお二人ともメシのタネに困るという訳じゃないところが救いでもあります。
話によると大学で現役で学生の前に立つという生き方は外から見るよりかずっと過酷なものらしい、この際学校と交渉して教壇に立つ時間を短くするとか「なに、そんなこと言ったら即座に”じゃぁやめてもらって結構です」って言われるって?
まぁでも何事にも潮時ってものがありますから。ともかく痛くも痒くもなく3度のおまんまが食べられて明日があることになんの気遣いもなくのほほんと(ああくたびれた」などと言っていられるのが一番、だとワタクシは信じております。
「
書き忘れました、お怪我心からお見舞い申し上げます。
世間には二度あることは三度、何んぞてェ言葉もあるようでくれぐれも気をおつけくださいますように。
さん
こんにちは、紫陽花さん。
そうなんですよね、私も家の中の事をしていた方が腰が楽になります。座っている時間が長くなると立ち上がった時に痛くなります。こまめに立ち上がって歩かないとだめですね。こちらは今週は気温が10℃まで上がらない日もありました。明日あたりから暖かくなってくれそうです。
こんにちは、さんさん。
ええ、もう9月からはビデオ講義と試験問題作りとかそんな感じになります。ますます座ってする仕事ばかりになりますね。
今月は目の手術もあるし、まるまる1ヶ月を家の中で過ごす感じですね。まあ、来月には夏至祭もあるし今月は大人しくして来月から夏を楽しみたいと思います。やれやれ。
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