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2024年6月9日日曜日

黄色い芍薬(写真)

 咲きましたよ。お高い苗だったのに開花に6年もかかった念願の黄色い芍薬である。


もうここまで来れば来年からちゃんと花を咲かせてくれるはずである。なんとも嬉しい開花である。

4 件のコメント:

megmeg さんのコメント...

管理人さん、こんにちわ。素晴らしい芍薬が咲きましたね!とってもきれいですし、ゴージャス!

目の具合はいかがですか?ぴえちが前より可愛く見えたりしてますか?

紫陽花 さんのコメント...

管理人さん こんにちは。
中心がちょっと赤っぽくて黄色の花にアクセントがついて綺麗ですね。珍しい品種はなかなか育たないのは最近品種改良で生まれた結果なんでしょうか? 挿し木すること何回かでやっと根付いた我が家の赤系の紫陽花は育つスピードが超スローでした。他のガクアジサイや西洋紫陽花は育ちすぎて困るぐらいの勢いです。昨年やっといくつか花が咲いたので今年に備えて花を切ったら今年は背が低いままです。これは土のPHの問題でしょうが赤が赤紫にもなってしまいました。

今日2度目の眼科受診で改めて白内障の宣言を受け紹介状をもらいました。白内障が進んで近視になってしまっているとの説明でした。右目と左目がアンバランスな状態で物を見ている訳ですが、右目と左目に違うレンズを入れる方法もあると言われました。脳は見える目で物を見るという管理人さんがおっしゃっていたことを利用しているのだと思います。紹介状の有効期限はとくには無いし違うところを紹介するのもかまわないと言わたのでしばらくウジウジ悩みます。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、megmeg殿。
ありがとうございます。何しろ6年越しですから(笑)。
目はなんとかメガネなしの生活をしていますが、コンピューターの画面にピントが合っていないので早くそれ用のメガネを作りたいです。ぴえちはサマーハウスをエンジョイしているようです。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、紫陽花さん。
珍しいタイプの品種は育ちが遅かったり弱かったりする印象があります。バラをいくつか買った時期がありましたが、初心者でもオッケーという苗だけが残っています(笑)。ゴージャスだったり珍しい色のばらは皆死滅しました。
目は悩みますよね。両眼だと手術は最低一週間開けるようになるのであまりイベントのない時期にゆっくり養生できるようにしたいですね。