管理人の大好物である。ラトビア語ではCūku pupas意味はブタの豆である。確かにぷりぷりしたブタを思わせるような豆である。
日本では多分4月とか5月が旬なのだと思うが、ここラトビアでは6月下旬か7月上旬が旬である。とは言ってもスーパーで見かけることはほとんどなく、ローカルの小さな野菜を売るスタンドとかローカルの市場などへいく必要がある。幸いにもサマーハウスのある街には夏だけ開店している野菜店があるのでそこで旬の野菜や果物を買うことができる。
テラスでYouTubeのラジオを聴きながらそら豆を鞘から取り出す。さやの内側はふかふかの白いワタのような組織があって、そこに大事に豆が入っている。 |
4 件のコメント:
管理人さん こんにちは
農家さんが持ってくるソラマメは以前は父の日の前後3週ほどの期間だったのが今年は5月半ば過ぎの3週間ぐらいでした。気温が高くなっているため種まきが年々早くなっているからとのことでした。
マメの中でソラマメは高級品(私の感覚では)なのでスープやサラダにいれるなんてもっての他でもっぱらシンプルに茹でて塩味です。
こんにちは、紫陽花さん。
そら豆は私の中でも高級品です。そのままの茹でただけで楽しみたいです。見たことないですが冷凍のものならスープにしたりという気になるかもです。そういえば枝豆は欧州でも確固たる地位を確立しつつあって、鞘から取り出した状態のものが冷凍食品として普通に売られています。さすがに鞘に入ったものは見かけないです。
管理人さん、こんにちわ。ベルギー産冷凍そら豆を買ってきました、在庫処分で安かったです。身が日本よりずいぶん小さいと思います。どうやって食べようかと思ってたところでした。
まずは塩ゆでですかね。
こんにちは、megmeg殿。
おおー、偶然ですね。紫陽花さんも塩茹で一択の様なので塩茹でですね(笑)。
そら豆の塩茹では止まらないですよ、ご注意あれ!私も今日また買って来ました。関東ちほうは結構暑いと聞きました。夏バテご注意ください。クーラーとお友達でいてくださいね。
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