夏至祭が近づくと芍薬が咲き始める。管理人のサマーハウスには前のオーナーが植えた、畑のような芍薬の群生がある。毎年、この時期には50−80本ぐらいの花がさく。全て同じ色で、濃いピンクである。芍薬は見た目も豪華で、香りも良い。ラトビアの気候に合っているらしく、放っておいても毎年花を咲かせてくれる。
実は去年、違った色の芍薬も欲しいなあと思い、黄色の芍薬とオレンジの芍薬の苗を植えたのだった。花は1年待たないと咲かないと言われていたのだが、その1年の間に、誰かさんがF1マシーンのように駆け回って黄色の苗を踏み潰して折ってしまった。それっきり、黄色の花の苗は芽を出さず、今年になっても何も出てこないのであった。まあ、そう言うこともあるのだ。それがワンコと暮らすという事なのだ。幸いにも、オレンジの苗は今年花が咲いた。かなり小さめの花だが、一輪咲いた。
土曜日には友人夫婦がやってきてBBQをした。彼らは去年、土地を買って家を建てた。土地は更地だったので、庭づくりが夏の楽しみになっているのだと言っていた。やっぱり彼らも去年芍薬を植えて、今年の花を楽しみにしているという。
管理人も来年以降のために、また苗を買って植えようと思っている。



4 件のコメント:
��0本も芍薬が咲いたらどんなに華やかなことでしょう。
赤系、ピンク系が多いですが、黄色はあまり目にしたことが
ありません。どんな色なのかと検索してみたらクリーム色の
ものが出てきましたが、近くのフラワーセンターには本当に
黄色といえるようなものが咲くということが分かりました。
来年は見に行ってみようと思います。
この辺は今アジサイが見ごろです。黄色のアジサイは見ないと
夕飯で話題にでましたでました。毎年新種のアジサイが
お花屋さんに並びますがそのうち黄色のアジサイも出て
くるかもしれません。
こんにちは、murakoさん。
黄色の芍薬は黄色の牡丹との掛け合わせで、日本人が作ったものらしいですよ。なので、とても期待していたのですが、誰かさんが踏んで芽を折ってしまったので、それっきりです。
ああ、紫陽花いいですねえ。ラトビアでは鉢植えの青い紫陽花とかは見かけるのですが、庭植えになっているのは白い物ばかりです。耐寒性とかが違うのかなと思っています。高校が鎌倉だったので、明月院とか極楽寺へ向かう道とかの紫陽花はよくみにいきました。懐かしいです。確かに黄色の紫陽花はみた事ないですね。日本ならいつか店頭に並びそうな気がします。見かけたらぜひ教えてください。
芍薬や牡丹というのは本当に華がありますね。沢山の芍薬に囲まれたら、なんだか違う世界に来たみたいな感覚に陥ってしまいそうです(笑)。
黄色の芍薬、ぜひまたチャレンジしてください。
こちらでは色の濃い紫陽花が咲きます。我が家では赤い紫陽花を購入しました。日が当たる場所に関係しているのか、我が家のは長持ちしませんが、時折他の家のものは乾燥したまま11月頃まで残っています。
先日、箱根登山鉄道の紫陽花の記事を外人向けのサイトで見ました。日本の紫陽花は繊細な感じがして、とてもいいですね。黄色の紫陽花、私も将来見てみたいです。
こんにちは、かまくらさん。
芍薬はラトビアの気候に合っているようで、ほったらかしで花がたくさん咲きます。手間いらず、ということもあって、どこの庭にも植えてあります。黄色の芍薬はまたチャレンジしたいです。でも結構お高かったですよ。考え直してもう一度芽を出してくれないかなあと期待しています。
紫陽花は風情があっていいですよね。やっぱり雨が似合うというか。だんだんと色が変わって行ったりが子供の頃は普通でしたが、今もそうなんでしょうかね。
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