ケトジェニック生活を始めて丸3年が経過した管理人夫婦である。旦那は黒パンをやめられないが、管理人は肉と卵が主食という生活を続けている。すっかり甘いものを食べたいという気持ちが無くなってしまったので、ケーキを焼くなどということからはすっかりご無沙汰している。だが、まあお正月なので、たまには良いかと思い立ち、タルトタタン的なケーキでも焼こうと思ったのだが、りんごが無いことに気づき、急遽台所の棚に確かラムレーズンがあったはずだと探したが無い。使い切ったことを忘れていたらしい。そして棚の奥に忘れ去られていたウイスキー漬けの酸っぱいチェリーを発掘したので使うこととした。
材料
１）卵 3個
２）ラカント 50g
３）おからパウダー 60g
４）アーモンドパウダー（結構荒いやつ） 30g
５）ヨーグルト（無糖） 150g
６）チェリー 好きなだけ
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| １）写真右下、ピンボケのウイスキー漬け酸っぱいチェリー。サマーハウスで収穫したチェリーを無精して種を取らずに漬け込んだので、ここへ来てこの忙しい時に種を除く作業をすることとなる。２）写真右上、全ての材料を混ぜ合わせ、180℃で50分オーブンで焼く。３）写真左上、焼き上がり。ここにチェリーの漬け汁を塗り込んで大人の味にする。 |
ウイスキー風味になっているので、旦那にも好評であった。
2 件のコメント:
管理人さん、こんにちは。カモハムにみかんジャム、おいしかったです。うちはお好み焼きの粉におからパウダー入れて作ります。入れ過ぎると形が作れなくなりますが、軽くなるので気にいってます。おうちにあるものでケーキまで作れるなんて、ステキ。箱根駅伝、復路見てます〜。
こんにちは、megmeg殿。
鴨ハムにみかんジャムは気軽にできそうで良いですね！いや、ケーキは年に一回ぐらいですから。というか、最初に材料を確認してから始めるべきですね（笑）。
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