ラトビアのコロナウイルスの感染状況は、まあ、高止まっている。
ヨーロッパの中ではそれほど酷くはない。しかし、毎日400から700人の陽性者が出ている。街はロックダウンには至っていないが、例えば洋服屋などは閉まったままである。レストランは開いているが持ち帰りかデリバリーのみである。スーパーは人数制限をしている。
同僚でコロナに罹ったと言う話をよく聞くようになった。
若い世代で、主に子供が幼稚園や学校で感染してきて家庭内感染と言うケースがとても多い。
症状は軽くすんでも、回復してから味覚や嗅覚が戻らないと言う話がとても多い。甘味が全然戻らないという同僚もいる。
ワクチン接種はバルト三国の中で一番遅れている。
それでも人口の10%にあたる人が少なくとも1回は摂取したと言うことである。
うちの大学も教員スタッフ全員の接種を開始した。
この調子で行けば、9月からの学期は対面授業が戻ってくるかもしれない。
講義はビデオ講義が好評なのできっとそのままで、演習などが対面になるのかもしれない。
ま、いずれにしても今年の夏も旅行は無理そうである。
へろにとってはその方がいいのかもしれない。ならばそれでいいかもと思うこの頃である。
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| ひなたで寝てたら暑くなりすぎて、日陰でクールダウンするへろ。 |

8 件のコメント:
そうですか、ラトビアは高止まりでは不安が掻き立てられますね。なんとかうまく運が向いていてくれますように祈っております。
当地去年の今頃は皆一様に震え上がって空には飛行機も飛ばずひたすらおこもりの時間が過ぎていたものでありますが、喉元過ぎれば…が人の常。
なんだか世間は「もう通り過ぎたんと違うか?」的な雰囲気に変わりつつあるみたいです。
なんかこの感じどこかに記憶にあるなと思ったら今を去るはるかな昔1960年ごろグレゴリーペック、エヴァガードナー主演で映画化された「渚にて」という小説に似ている。
あれは原爆バカスカ打ち合う7日間の北半球での戦いのあと唯一北半球で生き残ったアメリカの潜水艦がメルボルンに入港…てな話の始まりで大気の循環が赤道で南と北とに分かれているから北半球のすべての命を抹消した原爆の放射能は一応南半球のオーストラリアには来ないで済んでいるが豈図らんや気候変動で流れが変わって…ってなお話。お定まりの潜水艦の艦長さんと地元の娘(エヴァガードナーはちと娘と言うには古びて見えたなぁ)の恋物語があって結局艦長は潜水艦の母港で自爆を決心参加を希望する乗り組み員と放射能渦巻くアメリカを目指す、ってなお話てありやした。
実際当地コロナずれしてしまったのかマスクかける人も見かけず「ワクチンてなによ、ポリオならもうしたぜ」なんてノーテンキこいている人すら。
もっともワクチンだって免疫100%獲得ということはないでしょうしインフルと同じで型が違えば”かかる”のが宿命。
案外出歩かないであとノーテンキでいるのが最善かもしれないなんて思ったりも致します。
オーストラリアとニュージーランド、台湾、韓国が上手くコロナを抑え込んでいる国
といわれているようです。その国々が出来てなぜ日本は出来ない、周囲が海に囲まれて
いるのでヨーロッパのように地続きの国より封じ込めは簡単そうですが、それが
出来ない、出来なかった、その結果として出てきているのが、今の感染者数です。
気候のいい時期のゴールデンウイークだというのに外出自粛です。もっとも緩い
緊急事態宣言ですから、自粛といっても出かけているのが現実です。
ラトビアの人は忍耐強いと感じます。それでも感染者が高止まりするのがコロナウイルスの
しぶとさなのでしょうか。ワクチン接種の案内はきました。ゴールデンウイーク明けに
予約開始です。でも予約して受けることが出来るのはどの程度の人数かはわかりません。
あまりあてにせず順番を待っています。
コロナのことなどどこ吹く風。のんびりお昼寝をむさぼるヘロ君が羨ましいです。
こんにちは、さんさん。
ええ、なかなか収まらないですね。いやもう、洋服屋さんとか開いてないので、靴下難民になりかけてましたが、先日スーパーでまあなんとか許容範囲の品質のソックスを買うことができました。
ええ、まさに、みんながもうこの生活に疲れてる感じですよね。もう慣れてしまってる。仕方ないですかね。
まあ、放射能よりは防ぎようがありますよね。
こんにちは、紫陽花さん。
緊急事態宣言が出て居酒屋がしまっているので路上でアルコールを飲む人たちの話をワイドショーで見ました。もう本当にみんな自粛疲れしてるんですね。ラトビアでそんなことしたら逮捕です。お店以外の公共の場所で飲んでたらアウトです。なので、夏の海水浴場の浜辺でビールとかできません。日本はこれまでもずっと市民の良心に頼ってきましたが、こんなストレス下だともう無理なのかもしれませんね。
へろの寝姿は実際いびきもついてきます(笑)。
山桜に続いて八重桜と春爛漫... 明日は霜が降りると予報されているロンドン郊外です。
> 9月からの学期は対面授業が戻ってくるかもしれない。
> 講義はビデオ講義が好評なのできっとそのままで、演習などが対面になるのかもしれない。
ウチの大学も、「イースター休暇明けは...」と、言っていましたが、「ちょっと待て」と。
9月の新学年もどうですかね? 国の検査補助が6月末で止まるので、その更新など、条件が付くでしょうし。現状では、学内で仕事をしたいのなら、週に2回の検査が要求されています。
まぁ、7月に入らないと、9月の予定は立たないでしょう。演習は教室の収容能力の半分まで、実験も2mの間隔で、収容能力は3分の1程度... とか言われています。つまり、演習は2回、実験は3回繰り返す...
組合とも揉めているようです。
こんにちは、現役lecturerさん。
こちらも今朝は0℃でがっかりな朝でした。
イギリスはもう4割以上の人々がワクチンを接種したという話なので、もう9月からは通常運転でGOかと思っていましたが、なかなか慎重ですね。スウエーデンの大学は9月から対面授業を始めるという知らせが来たと、知り合いの修士学生が言ってました。まあ、やっぱり何かと直前にならないとわからないんでしょうね。
演習やら実験を繰り返させられるのは堪らないですね。それは揉めますね。今学期の学生さんたちは、結局全く顕微鏡を使う機会がなかったので、困った感じです。
> イギリスはもう4割以上の人々がワクチンを接種したという話なので、もう9月からは通常運転でGOかと
現在、30代に1回目、50代以上に2回目の接種予約の声がかかり始めまして、教職員の半数以上には最低1回の接種済みですが、学生の世代は無ワクチン状態なんです。このため、学生が1回目の接種を終えるのが年末くらいになるでしょうから、秋学期での正常化は難しいと思われます。
こんにちは、現役lecturerさん。
確かに学生達がワクチン接種できるのはかなり先になりそうですね。その頃には最初に打った人たちが3回目のブーストが必要だったりするでしょうし。なかなか先が見えてこないですね。
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