ルバーブで何を作ろうかと検索していたら、なんと梅干しもどきを作ることができるというYouTubeに遭遇したので、居ても立っても居られない状態で早速試してみたのであった。だが、これは全くの興味本位のみで、実際本物のような梅肉ペーストを作ることができても、どう使い切ったらいいのかさっぱりわからないのである。大体お米を食べないし、せいぜいきゅうりにまぶすぐらいだろうか。だが、試してみたい心が打ち勝ってしまったのであった。
材料は極めてシンプルで、ルバーブと塩だけである。
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| 左上、収穫したルバーブ。今回は河野3分の2ほど使用した。右上、適当に刻んで塩をふって5分ぐらいして水が出てきたところで火にかける。左下、グツグツ煮えてきたら潰す。右下、15分ほど煮詰めて瓶詰めした。 |
ルバーブ一本あたり小さじ1杯の塩でやってみて、後から調整するようにした。出来上がりは確かに酸っぱいしょっぱいで梅肉ペーストのようである。ちょっと酸っぱさが足りないかもしれない。とりあえず、きゅうりを乱切りにしてこの梅肉もどきと和えてみた。うーん、そう言われれば梅キューのような感じではある。梅干しよりはずっとさっぱりしている酸味と塩味である。おそらく、この梅肉もどきに一番足りていないのは旨味成分である。なので、煮るときに昆布とか入れておけばいいのかもしれない。このままの場合だと、おそらく、オリーブオイルとかごま油とかを使ってドレッシングを作ったりするのにはいいのだと思う。もしくは BBQの肉をマリネするにはいいかもしれない。
次回は素直にジャムを作ろうと思った管理人であった。

14 件のコメント:
確かに! あのルバーブを火にかけた、とろけた感じは梅肉ペーストの様ですね。色も結構綺麗ですし。
しかし、ルバーブを梅干しもどきに変身させるという発想、頭が柔らかいですね。
そして管理人さんの、作ったもどきをどう使うか、の発想にもワクワク感があります。
酸っぱさと旨味成分では、どっちを優先させたらいいのか分かりませんが、酸っぱさを追求するならクエン酸を入れればいかがでしょうか?我が家では毎年は作りませんが、杏で梅干しもどきを作る時に、クエン酸を入れます。赤紫蘇が取れれば、ほぼ梅干しになります。と言っても、買ったあんずの柔らかさで、時々カリカリ梅みたいになったり、もどきを干せる天候の時にまだ赤紫蘇が成長していない、などということが結構ありますが(笑)。
ルバーブのジャムはお勧めです。色が綺麗だと、なんだか上品な感じにもなりますし。
リバプールは内海の様な感じになっているせいか、それほど寒くならないのです。それほど暑くもならない、本当にイギリスの中では温暖な場所です。大概のイングランドでは多分、ローズマリー は放っておいても物凄くよく育ちます。
昨日の記事に触発されて私もゴソゴソとポトフを作りましたわい。
スーパーの肉売り場でチキンネックを1パック買ってくてまず骨周りの肉を外す、ここの肉はせせり身とか言ってひそかに居酒屋では人気がある、とか。
これは後でガーリックバター炒めでおつまみに、で骨は圧力鍋で、と思ったら娘の家は電磁なんとやら加熱とかで私の圧力鍋では役立たず。
しょうがないフライパンでにんにくと一緒にしっかり炒めて焦げ目をつけてスープ鍋で煮込んでポトフの柱にしました。
アクをしっかり取ったチキンブイヨンにニンジン玉ねぎの皮(そう外側のあの茶色い皮、いい色が出るんです)それにじゃがいもの皮とセロリの葉っぱも入れてごく弱火で30分、漉しますると立派なポトフのベースが出来上がる。
これにじゃがいもなんかの野菜と焦げ目をつけたソーセージを入れて30分、おお、人に自慢したくなるポトフができました。あとこれに辛いイングリッシュマスタードとマヨネーズを1:2で混ぜたソースを添えていただくことにしましょう。
管理人さん、こんにちは。みなさま、食いしん坊ですばらしい。よだれが出てきます。ルバーブで梅干しもどきとは、思いついた方はすごいなぁ。トライされた管理人さんもすごい!
さんさんさんのポトフもおいしそうでおいしそうで、何故か頭がクラクラしました。
こんにちは、かまくらさん。
世の中には色々考える人がいますよね。
今回私はちょっと塩を入れすぎたような気がします。おお、杏で梅干しを作るってすごいですね。手間かかってるじゃないですか!在外邦人はなんとか日本食を作ろうと知恵を出してますよね。インスタントポットのヨーグルト機能を使って納豆作りに励む人たちもいるようです。
気候が温暖っていいですね。快適に暮らせる温度の日々が長いのはポイント高いですよ。
次回はジャムにしたいと思います、ルバーブ。
こんにちは、さんさん。
おお、手の込んだポトフですね。鳥の首はラトビアのスーパーでも売られています。我が家ではそのままチキンストック作りに使っています。美味しいチキンストックがとれますよね。しかも安い!
美味しいポトフを作ってくれるお父さんと一緒に住み始めてよかったわ、と言うお嬢さんの声が聞こえてくるようです。
こんにちは、megmeg殿。
ルバーブはデザートとかシロップに使うものだとばかり思っていたので、梅肉もどき?と聞いて試さずにはいられませんでした(笑)。ちょっと今回は塩が多すぎた感があるので次回、ジャムの次にもう一度塩を減らして試してみたいです。
初めまして。ルバーブで梅干しペースト擬き、梅のない豪州在住の私もよく作ります。おすすめはルバーブにプラムか杏をほんの少々足して梅感(?)を演出する事と和の旨味を足すために昆布茶や鰹節、鰹出汁などを加える事。ピュアな梅干しペーストを目指すというよりは、桃屋の「梅ごのみ」のような味を目指す方が近いものが作れます。
いえいえ、ポトフなんてものは鍋に水入れて材料放りこんで火に掛けとけば向こうで勝手に仕上がってくれるんですから「手が込んだ」なんてことは一つもございません。
それよりも今日初めてお目にかかるsophia.kam様の梅もどきペースト、これは大変なことですよ。
プラムかあんずを”ホンの”少々入れるとか和の旨み感を演出するためにこんぶ茶や鰹節だし汁を入れるとか…これはそれこそ”ホンの”少々入れすぎても入れ足りなくても味のバランスが崩れて結果はめちゃくちゃ。 「こういう味が欲しい」というはっきりした目標が頭の中にある、それに加えて煮詰めるにつれて変化する味をどこで止めるか、もうほとんど芸の域に近い想像力が必要ではないかと。恐れ入りました。 わたし?日本の友人に頼んで「甘すぎない、ほどほどに深い酸味の」梅干しに出会ったらおしえて」と頼んでもう10年以上前日本に行った時自分の舌で確かめてそこから送ってもらうことにしています。日本にいた時は何十年も自分で漬けていましたから梅干しにはうるさいんです。
鳥のせせりみのにんにくバター炒め、美味しかったー。お試しあれ。安くて簡単にできて安い、言うことなし。管理人さん向きです、はい。
またもやフーテン老人は間違えました
”安くて簡単で安い”じゃなくて
美味しくて簡単で安い、であります。ね、これなら管理人さん向きでしょ。
こんにちは、sophia.kamさん。
なるほどなるほど!情報ありがとうございます。やっぱり出汁系を加えた方が梅っぽくなるんですね。加えなくても、きっとご飯に乗せて食べたら結構行けるんじゃないかと思うのですが、何しろお米食べないもので。ルバーブが大繁殖しているので、また試してみたいと思います。
こんにちは、さんさん。
フーテン老人という言葉の響きで、もちろん、寅さんを思い出し、 YouTubeで寅さん名場面とか観入ってしまいました。男はつらいよ、観るだけで心がほんわかするいい映画ですよね。せせりみ、今度首パックを見かけたら試してみようと思います。ニンニク抜きで(笑)。
さんさんさん、管理人さん、こんばんは
味のバランス、確かにこの手のモノは失敗するとずるずると沼へと引き込まれる可能性はありますよね。
管理人さん、この梅擬きペースト、私はオートミール粥でよく頂きます。オートミール粥は甘いより塩っぱい麦粥派。なかなかおすすめですよ〜。
こんにちは、sopha.kamさん。
ああ、沼へひきずり込まれる感じよくわかります。日本系の調味料は全てリガのアパートに置いてきてしまっているので、一回取りに帰らないと(笑)。
オートミールのお粥にも合いそうですね。私はオートミールのお粥には粉チーズ入れてました。私もしょっぱい系です。
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