大変久しぶりにビーツのマリネを作ってみた管理人である。
ビーツのマリネとかカボチャのマリネとかは、色味がよくて食卓で映える上にちょっと甘いので箸休めにちょうど良いのでちょっとしたお祝い事やパーティなどの人の集まりによく登場するのである。
管理人はただの茹でビーツにbバルサミコ酢をかけただけ、というものがビーツ料理としては最高峰だと思っているのだが、ビーツのマリネはラトビア人の家庭の味なので家族の集まりにはこういうものの方が良いわけである。
手順
- ビーツは硬いものを選ぶ。
- たわしやブラシなどでゴシゴシ洗って皮付きのまま2時間茹でるか圧力鍋で高圧12分で自然リリースとして調理する。
- 冷水などに放り込んで十分冷えたところでビーツの皮を剥き、サイコロ状に刻む。胃腸ギリでもいいし、切り方はお好みである。
- マリネ液は水500mlに砂糖または砂糖代替品大さじ2、白ワインビネガー大さじ1ぐらいだが、好みがあるので、ちょっと甘いけどスッキリしている、ぐらいの味見加減で作る。ローリエ、丁子数個、今回はカルダモンを小さじ半分を加えて一度煮立たせて熱いうちにビーツへ加えて保存する。
| 波波のナイフで切ったのでなんとなく凝った感じに見える。 |
丁子は冬のちょっと甘味のあるものには必要不可欠なスパイスだが、今回はカルダモンがかなり良い働きをしてくれた。いやー、爽やかな感じになってちょっと上品になるのである。管理人家では砂糖厳禁なので、砂糖の代わりにラカントを使っている。らかんとは自然な甘さを提供してくれるので重宝である。砂糖などの甘味をマリネ液に入れないと、ビーツから甘味が出てきてしまう。均衡するのである。どちらかというとちょっと甘過ぎかもというぐらいにマリネ液は甘くしたほうがビーツ自体は美味しく出来上がる。
ビーツのマリネを食べ切ってしまったら、残ったマリネ液を捨ててはならない。
これが美味しいんですよ。残ったマリネ液はビーツから出てきた成分とビネガーが混ざってヘタをするとビーツよりこっちの方がもっと美味しいという具合である。おすすめは炭酸水で割って飲むというもので、自分で好みの濃さを見つけて楽しまれるのが一番だと思うが、目安としてはマリネ液2に対して炭酸水1もしくは0.5ぐらいである。まずは残ったマリネ液を味見して適当に割るのがおすすめである。
4 件のコメント:
波波ナイフで切るのは良いアイディアですね。見た目にもおしゃれですし表面積が増えるので味も良くしみます。
丁子を入れると香だけでなく砂糖を入れなくても甘味も感じるのでよく使います。
今まで使っていたお酢はまろやかなお酢で、砂糖や醤油など調味料は入れずショウガや柚子、レモン、スパイスだけを入れて使っていたのですが、廃業してしまい手に入らなくなってしまい目下代替品を探しています。ネットであれこれ検索をしてお取り寄せしていますが、まだ出会えていません。
ビーツはまだ日本の土地にはなじみにくいのか今日久しぶりにスーパーで見かけましたがサイズが小さいものしかあありませんでした。
こんにちは、紫陽花さん。
ええ、この波波ナイフはビーツかカボチャのマリネの時にしか登場しないものです。確かに表面積が増えますね。丁子はクリスマス系の料理には欠かせないもので、常に備蓄があります。
お酢はちょっと複雑ですね。日本ではお酢は4%が普通だったと思いますが、こちらで4%のお酢を探すのは結構大変です。ビネガーごとに酢酸濃度が違っていていちいち確認してどのくらい入れるべきかを考える必要があります。面倒です。一番安いのがりんご酢です。
ビーツは小さい方が良いですよ。大きくなるとビーツの中になんだかよくわからない塊みたいなものが出ることが多くなります。小さくて硬いビーツが大抵の場合甘くて美味しいですよ。
管理人さん、こんにちは。ビーツのジュース、おいしそうです。テレビでビーツ農家さんさんのレシピにきんぴらがありました。あとコロッケとか。
もういくつ寝るとお正月、まだ年賀状が・・
こんにちは、megmeg殿。
実はマリネ本体よりマリネ済みのマリネ液の方が美味しいんですよー。きんぴら、面白そうですね。コロッケも。年賀状、がんばれー!
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