ラトビアの学校は9月始まりの5月終わりである。
今日も友人のお嬢さんのFacebookに「卒業しました!」投稿があって、ああ、それで街中には花束を持って歩いている人がやたらたくさんいるんだなと納得した管理人である。
お気づきのように、5月末で学校がおしまいということは6月1日から夏休みである。つまり夏休みが3ヶ月あるということである。管理人夫婦には子供がいないので、どうもこう子供達の学校がどんな感じなのかは知る由もないが、常々なんとなく日本の感覚からすると変だという光景を目にするので旦那に聞いてみた。
「なんだかラトビアの学校って終わる時間が早くない?」
小学校低学年ぐらいの子供達は午後1時ぐらいには家路についているっぽい。中学生ぐらいの子達や高校生っぽい子たちも午後3時ぐらいに学校からワラワラ出てくる。
「まあ、そんなもんだよ。で、彼らはそれからそれぞれの好きな課外活動をするんだよ」
ここで旦那のいう課外活動というのは日本の学校の部活動のようなものだが、それは生徒の学校で行われるものではない。みんなそれぞれ専門の教室やクラブへ行くのだそうな。音楽だったりスポーツだったり絵画だったり。毎日ではない。しかも通常は材料費やユニフォームなどを除いて無料だということだ。
ああ、なるほど、それでなんだか「お稽古事」をしている子供が多いんだ、と納得した管理人である。
さて、今日は管理人も受け持ちコースの学生さんの最終評価を出してちょっとスッキリである。残念ながらまだ追試の学生さんもいるが、まあ、おおよそ今学期の教える方面の仕事は片付いた感である。
2 件のコメント:
部活で教師の負担が多いということで一部の地域では民間委託が始まっているようです。有料でも普通より補助でもあるのか安い料金です。無料はあり得ません。専門の人が指導するということや、学校の延長上にあるのではなく学業の評価とは切り離されていて良いことだと思います。
ラッピングもせずに手に手に花を持って空港で待っている人達のことを思い出します。こちらの過剰包装はやめられない習慣のようです。
こんにちは、紫陽花さん。
日本の学校の先生はブラックだと良く聞きます。部活動などは地域に任せるとか工夫が欲しいところです。
ラトビアの人たちは本当に花が好きでよく街中で花を持った人たちを見かけます。そうですよね、空港に花を持って出迎える人たちは人達は側でみていてもなんだか心がほっこりしますよね。
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