Ieva(イエバ)というのは日本でいうエゾノウワミズザクラに相当するものらしい。桜の一種で、小さな白い花が穂のように纏まって咲くのである。
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| 勝手に失敬してきたイエバ。 |
ラトビアにはイエバという名前の女性が結構たくさんいる。管理人の同僚にもイエバちゃんがいたりする。ラトビア語のイエバという女性名はアダムとイブのイブを指すものである。つまりイエバちゃんはイブちゃんなのである。
以前住んでいたアパートの入り口にこのイエバの大きな木があって、春になると白い小さな花をたわわにつけていたものである。ラトビアの花の名前を教えてくれたのはママである。
今、リガでは柳の新緑と楓の花と梅の花とイエバが満開である。チューリップも咲き始めているようである。
緑が戻ってくると大きく深呼吸したくなるものである。
来週にはサマーハウスへ移れるかなあと、例年よりちょっと寒めの春に思う管理人であった。

2 件のコメント:
新緑の季節は緑の濃淡があって絵心あれば描いてみたい季節です。
かわいらしい花が咲くのですね。
季節が一足先に進んでいるこちらは、ボサボサに伸びた梅に木を見るたびに楽しむどころか憂鬱な気分になっています。伸びた枝を切る作業が待っています。毎年梅の枝を切る心得もなくブツブツと切ってしまいますが一月になるとちゃんと花開いてくれて申し訳ない思いがします。
こんにちは、紫陽花さん。
水彩画とか描けるときっと楽しい季節だろうなあといつも思います。
そういえば関東地方では梅の開花は1月とか2月でしたね。こちらの開花は5月に入ってバタバタと圧縮されたように咲きます。一応順番はありますが、あれよあれよという間に全てが咲いてあっという間に緑の海になっているという感じです。
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