ページ

2022年6月13日月曜日

チョウザメのグリリ

 日曜日に友人夫婦がやってきたのでグリリの管理人一家である。

ぐりりパーティーのグリリ品目は

  • 豚肉のトルコ調味料マリネ
  • カバチ(白ズッキーニ)
  • チョウザメ

である。

豚肉やカバチのグリリはもうすでに何度か書いているので、今日はチョウザメについて書きたいと思うのであった。

チョウザメは軟骨魚で、淡水に住んでいる魚である。言わずもがな、卵はキャビアなので内臓が抜かれた状態で販売されているのが普通である。淡水魚の特徴でもある表面のヌメヌメは豪快に塩を振って取り除く。そして、チョウザメには非常に硬い鱗が背筋と横腹に並んでいるのでこれを取り除く必要がある。グリリなら丸焼きにしてもいいような気がするが、厚みに差があるので均等に焼けるかどうか疑問である。というわけでフィレに下ろすことにした。

チョウザメ全景。割と小さい。

チョウザメを捌くにあたっては、まず、頭を落とし、背筋にある硬い鱗を削ぎ取り、その後に
三枚に下ろせばOKである。横腹にある硬い鱗も削ぎ取った方が酔いが、今回は小さかったので
そのままにした。皮を剥いでしまうと焼くときに崩れるんじゃないかと思ったので皮も
そのままである。

しかし、如何せん泥臭い。なので、腹側の肉はほぼ諦めることにしてフィレにしてみた。

フィレにして塩胡椒オリーブオイルでマリネ。アルミホイルで包んで炭火で
焼いた。ちなみに焼き上がりの写真を撮るのを忘れた。

いやはや、臭みを避けるために、腹骨を削ぐときに結構大胆に腹身部分を取り除いたのだが、やっぱり何だか泥臭い。バターとかニンニクとかを投入する必要があったのだと反省している。BBQをしても美味しく仕上がらないなんてかなり手強い相手である。

おそらく、もう2度とチョウザメは買わないと思う。

普通に海の魚をグリリしたいと思う管理人であった。


2 件のコメント:

紫陽花 さんのコメント...

川魚も海の魚にはない匂や味があり、海の魚は平気でも川魚は好まない、という人がいますね。
レモン、白ワイン、ニンニク、オリーブオイルを入れたマリネ液につけてもだめでしょか?
ああーチョウザメのチャレンジはもうないのでしたね。
キャビアは美味しいのに残念な魚です。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、紫陽花さん。
燻製だとそこそこ美味しいので、やっぱり匂い消しのマリネ液につけるかせめてバター焼きとかにするべきだったかなあと反省しています。キャビアは高級品過ぎて買ったことないです。女優の桃井かおりさんがリガで映画を撮った時、「ラトビアはキャビアが美味しいの」と何かのインタビューで言ってましたが、本当に美味しいのかどうかの検証ができていません(笑)。