本日のスープは旦那が作ったものである。
今までも管理人がなん度も作ってきたものだが、どうやら何か凝りたいようで旦那の自作となったわけである。一つの理由に管理人がケトジェニックダイエットをしているので、管理人が作るとじゃがいもが入らないということがあるらしい。自分で作れば好き放題ジャガイモを入れられるというわけであろう。
そのほかに、肉の合挽割合とか、スープを済ませるためにどうするとか、どこからか仕入れてきたテクニックを試したいようである。
肉団子もちょっと大きめ。にんじんの甘みが出ている。 |
セロリとかピーマン入れないの?と聞くと「合わない」という返答であった。「嫌い」と同義語のようである。
6 件のコメント:
管理人さん こんにちは。
自分で作るなら嫌いなものは入れなくないですね。”嫌い”と直接表現するより”合わない”という言葉は柔らかくていいです。
スープ皿の葉っぱの絵がちょうどスープの量とマッチしていて素敵です。
男が凝り出したらこれは怖いですよ、何しろ銭金なしで考える、スープならその素の出汁に凝る。
鶏ガラ買ってくるなんてのはちょーかわいいほう、丸鳥とか牛すじなんか遠慮なしに買ってくる、おまけにレンジは丸半日、うんとお料理上手な旦那様でも二〜三時間は占領する。
でも出来上がりは忙しい主婦が作る炒め野菜にお湯を注いでキューブを一、二個よりはるかに本格味。
いやオタク様の旦那様ははるかな昔にそんなレベルは卒業してチャチャチャっと本格的なスープストックにブーケガルニを入れて味付けも一回でOK 「あらぁ、そんなこと無いでございますことよ〜」などと管理人さんはおっしゃることでしょう。
またまたご無礼いたしました。
こんにちは、紫陽花さん。
作ってくれるだけありがたいと思っています。しかしながら見事に好きなものだけで構成されたスープでした。このスープ皿はソビエト時代のものです。丈夫なので安心して使えるのがいいところです。
こんにちは、さんさん。
いやはや、完全な引退はまだだいぶ先ではあるものの、料理を楽しんでくれるのは助かります。
そうですね、時々「はあ?」と言いたくなるような材料を買ってきたりしますね。時々、「中国人シェフが教える硬い肉を柔らかくする方法」とかを試してたりします。見ていて面白いです。旦那は、もう料理とアイロンがけと客人が来る直前の掃除はマスターしたので私としては大変助かってます。
へ?旦那様がアイロン掛け?
それはすごい技術の習得でありますなぁ。
ズボンのアイロン掛けですら何度やっても筋目が2本できかねない私としては
ワイシャツのアイロン掛けなど夢の様なおはなし。
ただ旦那様すごいと項垂れるのみであります。
こんにちは、さんさん。
ええ、と言うよりは私より上手いです。結婚前から心臓の弱いママに重いアイロンがけは無理だと言うことで全て旦那がやってた上に、ママの厳しい指導監修があったので大変上手です。
コメントを投稿