今日はマイナス19度まで下がったリガである。最高気温がマイナス15度で、どう考えても寒すぎる1日である。
それでもぴえちの散歩には行かねばならない。
ぴえちの1日の散歩は4回である。
朝6時に旦那が出て、お昼頃に二人で、4時ごろに二人で、そしてぴえちが晩御飯を食べた後の夜7時ぐらいにもう一回である。毎回オシッコはするのだが、問題は大きい方である。大きい方はぴえちにも色々とタイミングがあるようなのでイマイチ予測不可能である。
期待だけを胸に抱いて散歩に出かけるのだが、歩いても歩いても大きい方が来ないこともある。だが、こんな極寒の日には何とかしてほしい。
今日は、お散歩を最短で済ませたい典型的な日だったが、ぴえちはなんと出かけてから数分で大きい方を済ませたのであった。その時の管理人夫婦の歓び様と言ったら、もうジャンプするぐらいのものである。
お利口だねー!えらいねえ!良い子だねー!
と口々にぴえちを褒め称えるわけである。
じゃ、帰ろうね、もう顔痛いし。
2 件のコメント:
管理人さん こんにちは。
ぴえちも察してくれたようですね。本当に偉い!
ご近所の2匹のトイプードルのお散歩に出会うのは朝こそ早い時間帯ですが、あとはこんな時間帯にお散歩、という時に出会います。わざと時間をマチマチにしてるそうです。決まった時間にするとワンコが騒ぎ出すのでそれを防止するため、寝坊をしたい日は寝坊するためだそうです。
一日4回のお散歩は運動不足を解消するためには良いですが、寒い冬の間や雨の日はなかなか大変ですね。
こんにちは、megmegどの。
全くその通りで、わんこはとても正確な体内時計を持っているので決まった時間にお散歩へ行くとそれだけで毎日要求されてしまいます。
いやあ、マイナス15度を下回るとお散歩辛いです。なので、スパッと大も小も済ませてくれると大変嬉しいです。ああ、今日も良い日だって思います(笑)。
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