今年の夏は30℃に達する日が二日ぐらいしかなかったラトビアである。
朝はすっかり15℃ぐらいで、日中も23℃ぐらいに上がれば良い方である。暑さに弱い管理人夫婦とぴえちにとってはこのぐらいが過ごしやすくて最適である。そして今年は自動芝刈りロボットを導入したことによって「いつも綺麗に刈られた芝生」と共にストレスフリーの夏となった。何もせず1ヶ月が過ぎた。この「何もしない」というのが夏の休暇の醍醐味である。寝たいだけ寝て、グリリをし、ぴえちをこねくり回す。旦那は新しい料理のレシピに取り組んでいる。
この涼しい夏が永遠に続けば良いのにと思う。
4 件のコメント:
管理人さん、こんにちは。涼しいの、いいなぁ。暑くて、ムシムシしてて、逃げるところがない!
今週は有給も取って、長いお盆休みにしましたが開始早々夫と揉めております。まぁ、いい機会です。先のことも考えつつノンビリしてます。
お絵かきもされてますか?
あははは、昔から人の言う”良事魔多し”と。
万事好調、ワタシの前には障害は存在しない”と思えるときこそ危うい危うい。管理人さんが例外でありますことを祈念いたします、
こんにちは、megmeg殿。
日本のニュースで40℃を越えたりする地域が何箇所もあったと読みました。ラトビアは特に八月に入ってからかなり涼しくなって雨の日などはヒートテックのお世話になったりしています。
夏休みはのんびりが一番だと思います。お絵描き、ちょこちょこやってます。花の絵は向いてないかなあと思い始めてます(笑)
こんにちは、さんさん。
万事好調というよりは何もしていないので何も変わらない、ですね(笑)。
さんさんは熱中症気をつけてくださいね。東京ではもう男性も日傘デビューだそうですよ。
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