金運をもたらす鱗の入った封筒を紛失した管理人である。
2026年は旦那が教授職を退いて「名誉研究員」という職に就くので多少の収入減が見込まれているので金運をもたらす鱗が無いというのはまさに縁起でも無い事態である。というわけで、お正月料理に再び鯉料理を作ることになった管理人である。この鯉料理は旦那の大好物なのでクリスマスに続けてお正月も!と旦那は大変喜んでいるわけである。そしてスーパーに注文した鯉がやってきたのだが、これが最低オーダー重量3kgそのままやってきたわけである。もちろん1.5kgが2匹である。鱗を回収して捌いて結構な量の鯉のゼリー寄せが出来上がったのであった。管理人も昔の日本人の部類なので正月料理は30日までにということでなんとか大量の鯉料理と唯一お節料理のようなものということで紅白なますを作ったのであった。
ラトビアで自作できるお節料理というのは結構限られている。
かまぼこも伊達巻も売ってるわけがないので欲しければ自作するしかない。だが、どうせ作ったところで旦那は食べないだろう。個人的にはお煮しめは欲しいのだが、レンコンもごぼうも里芋もこんにゃくも無理ゲーである。手に入るのは椎茸とにんじんぐらいなものである。それでも生椎茸が手に入るようになったのは大変な進歩なのである。だが、想像してみていただきたい。にんじんと椎茸だけのお煮しめでは悲しすぎるのである。
ないものねだりはストレスにしかならない。
食べ物も趣味も地産地消が一番ストレスフリーで且つコストパフォーマンスに優れているのである。松飾の代わりにクリスマスツリー。お節料理の代わりに手に入るものでお祝いである。
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