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2026年1月11日日曜日

2026年ウイーン新年コンサートをみて思ったこと

管理人は特にウイーン新年コンサートのファンではない。このお正月にYouTubeを眺めていたらたまたま出てきたので見てみたという具合である。だが、去年はウイーンへ旅行へ行ってその時にヨハンシュトラウスIIの催し物を見に行ってその音楽と生涯をガッチリ勉強してきたのでとても楽しめたのであった。特に今年の指揮者はカナダ人の若者で、とは言っても米国メトロポリタンオペラの音楽ディレクターであった。若々しくはあるが決して走ってしまわずに丸く丸く優雅な音楽を作り出していたのであった。その動画を見終わった管理人は「これ、一度実際に行ってみた方がいいのでは?」という素人丸出しの考えに至ったのである。

というわけでどうやったらチケットが手に入るのか、一体いくらするのか、を調べてみた管理人である。

チケット入手方法
ウイーンフィルの公式サイトで毎年2月が応募期間で抽選である。ちなみに当選倍率は400倍ぐらいだと思われる。

チケット代金
34ユーロから1200ユーロ。新年コンサートの前にゲネプロと大晦日コンサートがある。一番高いのは新年コンサートの一番良い席。34ユーロはいずれのコンサートも最後部の立ち見席。

以上のことを鑑みると、本当に行ってみたいのなら今年から抽選に応募する必要があるわけである。それでも400倍の倍率となると何年かかるかわからない。

日本の場合は旅行社がどうやら10席づつぐらいは毎年確保しているようでそれに申し込めば確実に行けるようである。ただ旅行代金(ホテル代と飛行機代を含む)最低200万円からと別途コンサートチケット代が120万円ぐらいである。 

というわけで、管理人としてはとりあえずウイーンフィルの公式サイトの抽選にこれから毎年応募していくことにしたのである。まあ、10年ぐらいで当たってくれれば嬉しいかなと思うわけである。管理人は以前ワーグナーの聖地でのバイロイトオペラチケットを6年越しで当てたことがあるので、まあそんな感じだろうとタカを括っているわけである。あの頃はオンライン応募などできずに毎年応募用紙を取り寄せて郵便で送ったものである。それを考えればオンライン応募なんてポチッとするだけなので簡単である。

さて、今年のウイーンフィルの新年コンサートのYouTube動画はどうやらここには貼れないようである。日本ではNHKのアーカイブにもしかしたらあるかもしれない。

4 件のコメント:

紫陽花 さんのコメント...

管理人さん こんにちは。客席と余りにも近いのでびっくりしました。立ち席でも良いとは言い難いですがあの会場で生で聴ければ思い残すことは無いぐらいの感動はありそうです。400倍という確率が高いのか低いのかは分かりませんが当たる人が居るということですからチャレンジし続けて下さい。次元の違う若者のグループの推し活をしている人達はコンサートのチケットが当たらないことや当たるための努力やネットワークで盛り上がって当たらないことを楽しんでいるようにも感じてしまいます。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、紫陽花さん。
貼っておいた動画はどうやら削除されてしまったようです。新年のウイーンフィルのコンサートは舞台正面の真ん中前の方の席は招待席だそうで、それを除いて各国旅行者の確保枠を除いて400倍という難関のようです。頑張ります。毎年2月に必ず応募しようと思います。

紫陽花 さんのコメント...

管理人さん こんにちは。貼ってあった動画昨日までは見ることができましたよ。
まさか最初から最後まで見たから削除されてしまったとかはないですよね。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、紫陽花さん。
ウイーンフィルの新年コンサートは世界各国のTVで配信されているので、つまりは各国のTVが結構な契約料を支払っています。なのでTVの録画を無料で全部YouTubeに載せてしまうとすかさず著作権侵害に当たるのでYouTubeが削除するようです。さらにCDやビデオもこれから発売されるので仕方ないですね。