管理人は昔から若白髪が多かったせいもあってか、現在は2ヶ月に一度のカラーリングが必要な感じであった。白髪率が増加したので染めてから1ヶ月ぐらいで分け目の根元の白髪色と染めた部分の境界線がくっきりとするからである。美容院で染めたり自宅で自分で染めたりを繰り返してきたわけである。だが、正直白髪染めにはうんざりというか、疲れてしまったのである。
コロナで自宅引きこもり生活となった時に人に合わないのであればこれがチャンスではないかと思い染めないチャレンジをしたのだが、鏡の中の老けた感満載の自分に耐えきれず染めてしまう、を繰り返してきたわけである。
ただ、何回かチャレンジしてきて気づいたことは長い髪のままではいつまでも達成できないということである。「うわー、だいぶ白髪部分が伸びてきて老け間満載」と思ったタイミングでショートにするのがおそらく最適解なのであろう。それでショートにしたのだが、それでも鏡の中の白髪と染め部分のくっきりに嫌気がさしてまた染める、を繰り返してきたのである。
それを断ち切ることにしたのである。
今回の戦略は
切って切って切りまくる、である。
どういうことかというと、前回のカラーリングから耐えられるだけ耐えて美容院へ行かない。次に耐えきれなくなったところで美容院へ行きカットだけしてくる。それもできるだけ短く切ってもらう。女性で丸刈りというわけには行かないのでトップは長めに残してもらってサイドや襟足などを結構な短めに切ってもらう。トップはまだまだ地毛の色にするには時間がかかるが仕方ない。一度染めるのをやめてしまったらカットはこまめに行くべきであろう。染めるのをやめたときに思うのは「なんだか貧乏くさい」という印象だからである。これを払拭するにはこまめにカットに行ってヘアスタイルにはちゃんと手を掛けてます感を出すのが重要な気がするわけである。
トップは長め、襟足サイドは結構短めというスタイルは「なんだか色々こだわりのあるアート系にうるさいおばさん」を彷彿とさせる感じである。このなんだか色々こだわりのあるおばさん髪型は大きめのイヤリングや派手なメガネとかサングラスとかでその雰囲気を増長させることができる。こだわりおばさんになってしまえば白髪と染めた髪色が変に入り混じった状態でも「こだわってるからよ」感を醸し出してやり過ごすことができる、とも管理人は思っているわけである。
ラトビアでは本当のおばあさんでない限り全く染めていない白髪の女性を見かけるのは難しい。管理人の勤める大学ではほぼ皆無である。管理人よりずっと歳の上の教授たちもきちんと髪を染めているのである。大変な努力である。だが、管理人はそこから逸脱しようと思う。
もう白髪を隠さないということにしたら気分が上向きになった管理人であった。
2 件のコメント:
管理人さん、こんにちは。こちらではグレーヘアーと言って流行ってますよ。確かにどこで染毛を止めるのか難しいんですね~。
こんにちは、megmeg殿。
日本では流行ってるんですか。いいですねえ。仲間がいると心強いですよね。
今まで途中で挫折してきた理由を考えると、髪が伸びてきたのと染めた後の伸びた部分の白髪との両方に責められていたということに気づいたので、今回は色は気にせずこまめにカットに行って「身だしなみには気を使ってる感」を出して乗り切ろうという作戦です。頑張ります。
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