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2026年4月6日月曜日

リガで手に入る材料だけで春巻きに挑戦する

 イースターマンデーに友人が遊びにきてくれるという。

定番のイースター料理はあるものの折角来てくれる友人夫婦に何か変わったものをということで春巻きを作ることにした管理人である。というのも、一時期毎月とっていたラトビアの料理雑誌を読み返したら「春巻き」の作り方が書いてあったのである。春巻きの皮は売っていない。シュウマイの皮も餃子の皮も売っていない。そんな状態でその料理雑誌の記事でfilo生地を使うと書いてあるのである。もう10年以上も前の雑誌である。その当時はフィロ生地はなかなか手に入らなかったのだが今検索してみると普通にスーパーで買えるようである。それなら試してみるのが筋である。

フィロというのはギリシャ発祥でそれは薄い小麦粉の皮である。これを層状に重ねて薄いパリパリの焼き上がりにするというものである。ほほう、フィロを使って春巻きを作るというのはかなり良さそうな気がするわけである。というわけでオンラインスーパーで注文したのであった。

具もとにかくリガで普通に手に入るものしか使えない。
椎茸、エノキ、白菜、豚ひき肉、サヤインゲン、筍の水煮缶、浅葱に似た細めのネギ、ええい、パセリも入れとくか。そして生姜。これらのものを全部炒めて醤油と胡麻油とオイスターソースで味付けである。これらにジャガイモ澱粉でとろみをつけて冷ましてから冷蔵庫で冷やして落ち着かせる。

フィロ生地の扱いは乾かないように気をつけながら、とにかく油を塗りたくれ、であった。

フィロ生地はかなり薄いのでそこに溶かしバターなどの油を塗って畳んでいくとクロワッサンがサクサクになるのと同じ効果が期待できるのである。それで具を包み込んで揚げ焼きにすればOKである。具はもうすでに調理済みなので揚げ焼きの意味合いはフィロ生地をサクサクに仕上げることぐらいなのである。

さて、こんなに書いておきながら写真がないのである。

客人が来たタイミングで焼き始め、食卓に出して、恐る恐る食べてみたらさっくさくで美味しいということであっという間になくなってしまったからである。

これからホームパーティの定番になりそうなフィロ生地春巻きであった。

4 件のコメント:

紫陽花 さんのコメント...

管理人さん こんにちは。定番で手馴れているとはいえイースターのご馳走作りお疲れさまでした。春巻きの写真が無かったのはとても残念!リガで手に入る材料だけとはいえだいたい揃うのにはちょっとびっくりです。春巻きの具は炒めて冷やしておくというプロセスをせずに作っていた時期があり折角の皮が揚げてもヘニャとしてました。冷やした方が包みやすく上手く揚がると気が付いたのは意外と最近のことです。中身は洋風であれ中華風であれ美味しいのが春巻きです。

megmeg さんのコメント...

管理人さん、こんにちは。なんておいしそうな春巻きでしょう!写真がなくても分かりますよ~!
自分で春巻きを上手く作れたことが1~2回くらいしかなくて。
管理人さんのイースターエッグが渋くて毎年楽しみです。ごちそうも。

Mikija さんのコメント...

こんにちは、紫陽花さん。
春巻き、ゲストに揚げたてを食べてもらいたくてゲストが来てから揚げてそのまま食卓に出したのでうっかり写真を撮り損ねました。ただ中味を作りすぎて半分冷凍したので近々また揚げます。その時は写真撮りますね。フィロ生地を使うのが初めてだったので注意点をA Iに聞いたところ、冷凍生地の解凍は冷蔵庫で一晩かけて、ということと炒めた具材は冷蔵庫で冷やすこと、ということでした。本物の春巻きの皮でも具材は冷やしたほうが良いのですね。

Mikija さんのコメント...

こんにちはmegmeg殿。
今度写真撮りますね。なんとも決め手はやっと最近手に入るようになったオイスターソースですね。また作りたいと思います。イースターエッグは殻の白い卵で染めるとこの緑色も結構ビビッドな色になるはずです。不精して白卵を買わなかったのが功を奏したようですね(笑)