管理人は30代半ばで婦人科系のがんに罹患して骨盤内放射線治療で卵巣機能を失ったので、かなり若い頃から女性ホルモンが不足していたのである。髪の毛は女性ホルモンの影響を受けるので、まあ、予想はしていたのだけれど還暦を過ぎて特に頭頂部の髪の毛の薄さが気になってきていたのであった。
そこで、数ヶ月前に一念発起して、というか、もう何か手立てを講じなくてはまずい、という気持ちに駆られて薄毛対策をすることにしたのである。
薄毛対策としては色々あるが、ミノキシジルなどに代表される増毛剤は一度使ったら一生使い続けなければならない、という噂を聞いたことがあるので、何かもうちょっとマイルドなものを探したのである。それがアンチ脱毛ケアである。
アンチ脱毛製品にはエッセンスとかシャンプーとか色々ある。だが、結局は頭皮の血行を良くして頭皮の真下の毛細血管の働きを助けて脱毛を防ぎましょうというものである。使用した際の効果目安は頭皮とその下の組織が柔らかくなることである。これは割とすぐ3週間ぐらいで実感することができる。
だが、そこから脱毛が減ってなんだか髪の毛が増えたかもしれないという希望的観測ができるのは3か月後である。それでも、なんとなく、である。
そして、それを半年続けると、ようやく「なんだかいいかも」となるのである。遠い遠い道のりである。それを一歩一歩信じて疑わずに、というかコレ以外すがるものがないから続けざるを得ない状況を続けていくと光が見えてくるという具合である。
ちなみに管理人はアンチ脱毛エッセンスをロクシタンから、そしてアンチ脱毛シャンプーはフランスの薬局で勧めてもらったKloraneのものである。
それからヘアカラーもやめたので、頭皮に良かったのかもしれない。そしてヘアカラーを辞めたことで黒髪と地肌の色のコントラストの強かった状態から白髪まじりのグレイヘアーで地肌とのコントラストが弱まって目立たなくなるという効果もある。
結構長い間効果もあまり確認できずに管理人が続けられたのは、ワラをもつかむ思いがあったからである。もし、3か月も続かないわ、というのであればそれはまだ薄毛が大したことないからなのだと思う管理人であった。
2 件のコメント:
管理人さん こんにちは。多い悩みより少ない悩みの方が深刻度は高いかもしれません。運転しながらFMを聞いていた頃Nxxxという卵由来の育毛剤の通信販売のCMをよく耳にしました。上手いんです。ヒヨコがふさふさで生まれるところから研究して出来たというふれこみでした。ヒヨコのふさふさという言葉が何度も聞いているうちに染み込んで皆イメージ先行で注文してしまうのかな、とも思ってしまいました。髪や地肌を労ることは大事ですね。
こんにちは、紫陽花さん。
薄毛の悩みを抱えている人は大勢いるので色々な商品が出てますね。ふさふさもひよこが元だとイメージしやすいですね。それで頭の中にイメージとして定着してしまうんですね。
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