ラトビアへ最初に来た時に、「これは!」と思ったのが鶏の燻製であった。
ラトビアではありとあらゆるものが燻製にされている。お土産でとか、もしくは最近は日本でも売られていると聞くのがラトビア製の小ニシンの燻製の缶詰とか瓶詰めである。中央市場へ行けばさまざまな魚が燻製で売られている。管理人の好物はたらこの燻製である。高温燻製と低温燻製はまた味わいが違って同じ素材でも違った楽しみ方ができる。肉はもちろん、さまざまな燻製がある。チーズの燻製もある。
だが、このなんでも燻製にしてしまう文化で、管理人が一番美味しいと思ったのは鶏の燻製である。
最初にラトビアを訪れて日本へ帰国した際に、管理人はこの鶏の燻製を探し回ったのであった。当時横浜は石川町に住んでいた管理人は外国製品を扱っている横浜元町のUNIIONで偶然鶏の燻製を見つけて喜んだものである。もう20年ぐらい前の話なので、いまだにUNIONがあるのかどうかも、あったとしても鶏の燻製を扱っているかどうかはわからない。
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| 美味しいのでたくさん買ってももう残りはたったの一つ。 |
ラトビアではスーパーマーケットで普通に鶏の燻製は売られている。1匹丸ごとの燻製とかも普通である。小さな農家さんが独自に燻製を作って露店で売っているのも普通である。農家さんごとに味が違うので、贔屓の農家さんを見つけて好みの味を堪能することもできる。
管理人は皮も食べてしまうが、旦那は皮を残すので、鶏大好きなへろは必ず旦那の側について皮をもらえるのを待つのである。
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| ラジエターの上に顎を乗せてあたりを監視するへろ。 |


12 件のコメント:
北欧の人は燻製好きですからねぇ。コペンハーゲンの空港の免税店で、鰻の燻製(姿)を見た時には驚きましたが。イギリスでは、鱈などの白身魚、鯖、鰊などの青魚が低温燻製されていますが、中には偽物も多いので要注意です。(燻製せずに、燻製と同じ匂いの黄色い調味料を塗っただけ。)
鯖、鰊の場合、一夜干しくらいの状態ですが、少々アンモニアの匂いがあります。ノルウェーの朝食で出てきた鱈の低温燻製は、ほとんど生のような状態でした。鰹のたたきのように、表面が軽く変色している程度です。
スーパーマーケットには、ドイツからチーズの燻製、フランスから鴨の燻製も並んでいます。
> 鶏大好きなへろは必ず旦那の側について皮をもらえるのを待つのである。
その燻製は、木の香り、煙の匂いはしないんですか?
こんばんは、現役lecturerさん。
ヨーロッパうなぎの燻製、ありますよー。その昔、ブリキの太鼓という映画を観た時になんだかぶっというなぎがもんどり打っていて、あれ、うなぎ?とか思っていたのがそのまま目の前に現れてあららという感じでした。うなぎの燻製はラトビアでは高級品で、まあ、お正月とか限定な感じです。
ラトビアの燻製は特に肉系では香りが強いです。なので、鶏の燻製でもザ燻製的な香りがしますが、鶏は鶏、大好きは大好きなようです。
イギリス伝統のキッパー、何やら巨大な魚の片身が真っ黄色、鮮やかな真っ黄色に染まった状態で売られております。
物の本によるとニシンの燻製であるということになってはおりますがあんな黄色な燻製はあるわけがない、ヘンだ、人をバカにおしではないよ。てな訳で未だに口にしたことはございません。これも本で読んだだけですが燻製にすると水気が抜けて(あたりまえじゃん)歩留まりが悪いので黄色く染めてキッパーであると言っていたらそれが本当の製法ということになって今に至っているとやら。
燻製の鶏モモ手羽先自分の燻製箱で作った方がずっと美味しい。問題は工程の最初の塩漬けのベストなレシピが未だ完成せず塩味強めでつけてから塩抜きするかいや反対にするか、また広葉樹がない環境でどの木のチップがベストな香りと色をもたらすか未だに試行錯誤な状態であります。
こんにちは、さんさん。
燻製にしたら黄色になるというのはどうなんでしょう?燻製にしたら茶色くなるのが普通です。
そうなんですよ、結局、自分で作るのが一番あんぜんで一番美味しいんだと思います。出汁もコンソメキューブなんかに頼らずに肉から魚から撮るのがベストだと思います。
スモークチキン、売ってます。これまた自分で買って食べることは稀です。
ごはんのおかずには合わないからという単純な理由からです。
自宅やアウトドアで出来る燻製用の鍋や簡易のものが売っています。
この間から戸棚の中をひっくり返していますが、なんでもある我が家
無駄なものであふれている我が家、桜のチップが出てきました。一度だけ
中華鍋にアルミホイルを敷いて網を置いて何の燻製だったかは覚えて
いませんが作ったことがありあす。一度で終わったのは家じゅう燻製臭が
抜けなくて、こりごりしたからです。
管理人さん、こんにちは。ブリキの太鼓のうなぎ、恐かったので覚えています。ぶつ切りで煮たのはおいしそうには思えなかった。燻製は食べてみたいかも。某ネズミの国のスモークターキーレッグがおいしいのです。
UNION、雰囲気がずいぶん変わりましたが健在?ですよ。
こんにちは、紫陽花さん。
確かにスモークチキンはご飯には合わないですね。パン食のお供かビールのお供と言ったところでしょうか。
おお、さすが、桜のチップまで!燻製作りはアウトドアで、ということですね。サマーハウスのお隣さんが燻製小屋を持っていてたまに煙が流れてくることがあります。煙いです。今まで一度もお裾分けしてくれたことがないので、余計に煙く感じます。
こんにちは、megmeg殿。
あれは怖かったですよね。しかも何このぶっとさ!と驚いたものです。燻製のヨーロッパうなぎはものすごく脂っこいので私は西洋わさびで誤魔化しながら出ないと食べられません。が、高級品で旦那の好物なのでクリスマスとか新年とかに特別に買ってきます。
UNION健在とは嬉しい情報です。
管理人さん、こんにちは。UNION、気になって確認したら京急が経営に変わっているそうで。
元町ユニオンは数年前に地元に帰ったら、新しく出来ていました。今度帰ったときに鶏の燻製、確認してみます。
ヘロくんの顔って本当に味があるというか、表情が出ているというか、良いですねぇ。
イギリスの青魚の燻製は、臭くていけません。自分で作るのが一番とはわかっていても、家の中でも臭い、外でやっても煙が、となると買うのが一番楽で安いのでしょうか。あとは燻製専用の煙が大丈夫な機械、というのがあった気がしますが・・・。チーズの燻製作ってみたいのですが、東急ハンズのような便利なお店は、この田舎はなく、でも実物を見てから買いたい人間はインターネットで買う勇気が出ない。悪循環です。でも、やりたい事をやらずにいるのも寂しいので、日本に帰ったら買ってやってみようか、と思っています。チーズと鶏、楽しみにすることにします。
こんにちは、megmeg殿。
私も気になってググりました(笑)。存続してるだけで十分です。
こんにちは、かまくらさん。
元町のユニオン、20年前でもビーツとか売ってましたよ。なんだか外国のスーパーみたいで好きだったんです。
ありがとうございます。へろに伝えておきます。喜ぶと思います。
東急ハンズ、ほんと欲しいですよね。もちろんリガにもありません。なんだかネットで便利グッズとかを見ると、「ハンズなら必ず売ってるだろうに、ここにはハンズがない」といつも思ってます。
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